memo
▼ 巨乳バンビたんっていう字面だけで
だけどもう、どららんの妄想に全ての萌えが詰まってるので、新たな妄想が出来ねぇ(笑)
補足という形でいいですか？
っていうか、今まで誰にも言えなかった…というか言う機会がなかった萌えポインツを話していいですか？(急にどうした)
弱み掴んだルカちゃん×巨乳バンビたんね…！
ルカさんさ、巨乳でルカさんのティンコを挟んで必死でしごいてるバンビたんを見下ろしつつ、乳首がたってるの気づいてねちっこく言葉攻めしそうね。
弱み握られてるバンビたん＝ルカへの愛情より恐怖心が勝ってる状態と仮定して。
でも、まあやっぱり欲望に負けちゃって欲しいわけですよ。
ロリ顔で巨乳で、ちょっと頭が弱い感じのバンビたんですからね…！それプラス、めちゃめちゃ感じやすい子でいてほしいの。淫乱バンビたんがいいの(大好物)
ご奉仕中のバンビたんにルカが話しかける。
「あれぇーバンビ、おっぱいの先っぽたってない？さっきはあんなに嫌がってたのにねえ？バンビは淫乱だ」
「ち、違うもん！」
「何が違うの？」
「……。」
「黙ってちゃ分かんないだろ。ほらちゃんと言いなよ、『バンビはとっても淫乱で、おちんちんが大好きでおちんちんのことばかり考えてます』って」
手を伸ばして乳を揉みながら、指で乳首をこねくりまわすルカ。
「違っ…ひゃ、ぅうん…！やぁだ…さわら、ないで…ああん」
と喘ぐバンビに嘲笑を向けるルカ。
「何が触らないで、だよ。嘘つき。俺のチンコ挟んで気持ちよくなって立派に喘いでんじゃん。あっ、止めちゃダメだろ？ほらちゃんと手動かして、舌も動かして舐めて」
で、しばらくしてHAKUDAKUの駅をバンビたんにぶっかけるルカさんがここで登場ね！
指にHAKUDAKUの駅を絡めつかせて、バンビたんに舐めさせるのいいよね。
HAKUDAKUの駅まみれの巨乳を窓で押し潰すのもいいわ…！
色んな熱で湯気たちそう(はぁと)
ああ、きゅんとするわ。
ノーマル琉夏×巨乳バンビたん
制服のボタンはち切れるのきた…！
いいねぇ…！大きめのシャツを着て腕捲りしてお裁縫タイムのバンビたんの横で、半裸のルカちゃんはバンビたんのダボついたシャツの姿にムラムラしちゃって押し倒しちゃうのね。
一刻も早く押し倒してくれ。
あれですよね、その時のルカは、家でのエッチのあと、バンビが
「やっぱルカちゃんって大きいんだね。ぶかぶかだよ」
とか言いながら、ルカのシャツを着た姿(もちろん白シャツ＆ノーブラ＆下はパンツ一丁)を思い出してムラムラっとしたわけですよね…？
ルカさん、もちろんその時もガッツリ頂いちゃったんだろうな〜。
あとね、その時乳首がうっすら透けててほしいの。
で、それをルカに舐めてもらいたいの。
ルカさん、ベロベロなめてください、マジでお願いします。
唾液でぺたっと乳首に張り付いてるシャツ、それで浮かび上がる乳首にたまらない萌えを感じるの。
なんかもうどうしよう…私、大丈夫かな。
それから、あれも好き！(続ける気マンマンじゃねえか)
気持ち緩めのＴシャツ着たバンビたんに膝枕してもらうルカさんが、Ｔシャツの裾掴んでさっと乳を覗くの。
そこから見える巨乳ならではの下乳にきっとルカは悶えるはず！
膝枕からの位置だと、乳首が見えないけどまたそれがいい、みたいな。
下乳ってある意味全開よりエロスな気がする。
指でつつきたい。
…って、ルカが言ってた！(責任転嫁)
あと、制服を着たらやっぱ胸の辺りパツンパツンで、ボタンちゃんと留めててもボタンを繋ぐ生地がちょっとよれるじゃないですか。
油断しまくりなバンビたんのその隙間から見えるブラをルカは毎日チェックしてると思うの。
そして、バンビよりバンビのブラ事情に詳しいの。
ローテーションとか、新作とか。
バンビの毎日のブラチェックは欠かさない、それが俺のポリシーだ。
とはルカさんの弁。
「ねえねえ、バンビ。今日は薄いピンクなんだね。女の子らしくてカワイイ」
「…？」
バンビたんは見られてることに気づいてないがゆえ、いつも首を傾げてきょとんとしているの…！
で、即座に携帯のスケジュールに今日のブラの色を入力するルカさん。
それ狙いで、バンビたんの隣を必ずキープしてるルカさんが可愛くてしょうがないわ。
珍しく爽やかエロのルカさんです^^(十分変態だろ)
とまあ、長々と書きましたが、萌えポインツまとめると、私は言葉攻めが大好きです。
ルカに言われたいわけじゃなく、ルカとしてバンビたんを攻めたいの…！(変態)
プラス、透け乳フェチ＆下乳フェチです！
ってこんなこと、声を大にして言っていいのかな(笑)
まあいいか。
エロス的な発言ならなんでもいいわよね、どらちゃん…？(不安)
変態万歳。
ってどうしよう…これ、memoの長さ的に逸脱してない？(笑)
今更感満載ですけど(笑)
そして、ただ今の時刻AM3:35です。
From：Azu
補足という形でいいですか？
っていうか、今まで誰にも言えなかった…というか言う機会がなかった萌えポインツを話していいですか？(急にどうした)
弱み掴んだルカちゃん×巨乳バンビたんね…！
ルカさんさ、巨乳でルカさんのティンコを挟んで必死でしごいてるバンビたんを見下ろしつつ、乳首がたってるの気づいてねちっこく言葉攻めしそうね。
弱み握られてるバンビたん＝ルカへの愛情より恐怖心が勝ってる状態と仮定して。
でも、まあやっぱり欲望に負けちゃって欲しいわけですよ。
ロリ顔で巨乳で、ちょっと頭が弱い感じのバンビたんですからね…！それプラス、めちゃめちゃ感じやすい子でいてほしいの。淫乱バンビたんがいいの(大好物)
ご奉仕中のバンビたんにルカが話しかける。
「あれぇーバンビ、おっぱいの先っぽたってない？さっきはあんなに嫌がってたのにねえ？バンビは淫乱だ」
「ち、違うもん！」
「何が違うの？」
「……。」
「黙ってちゃ分かんないだろ。ほらちゃんと言いなよ、『バンビはとっても淫乱で、おちんちんが大好きでおちんちんのことばかり考えてます』って」
手を伸ばして乳を揉みながら、指で乳首をこねくりまわすルカ。
「違っ…ひゃ、ぅうん…！やぁだ…さわら、ないで…ああん」
と喘ぐバンビに嘲笑を向けるルカ。
「何が触らないで、だよ。嘘つき。俺のチンコ挟んで気持ちよくなって立派に喘いでんじゃん。あっ、止めちゃダメだろ？ほらちゃんと手動かして、舌も動かして舐めて」
で、しばらくしてHAKUDAKUの駅をバンビたんにぶっかけるルカさんがここで登場ね！
指にHAKUDAKUの駅を絡めつかせて、バンビたんに舐めさせるのいいよね。
HAKUDAKUの駅まみれの巨乳を窓で押し潰すのもいいわ…！
色んな熱で湯気たちそう(はぁと)
ああ、きゅんとするわ。
ノーマル琉夏×巨乳バンビたん
制服のボタンはち切れるのきた…！
いいねぇ…！大きめのシャツを着て腕捲りしてお裁縫タイムのバンビたんの横で、半裸のルカちゃんはバンビたんのダボついたシャツの姿にムラムラしちゃって押し倒しちゃうのね。
一刻も早く押し倒してくれ。
あれですよね、その時のルカは、家でのエッチのあと、バンビが
「やっぱルカちゃんって大きいんだね。ぶかぶかだよ」
とか言いながら、ルカのシャツを着た姿(もちろん白シャツ＆ノーブラ＆下はパンツ一丁)を思い出してムラムラっとしたわけですよね…？
ルカさん、もちろんその時もガッツリ頂いちゃったんだろうな〜。
あとね、その時乳首がうっすら透けててほしいの。
で、それをルカに舐めてもらいたいの。
ルカさん、ベロベロなめてください、マジでお願いします。
唾液でぺたっと乳首に張り付いてるシャツ、それで浮かび上がる乳首にたまらない萌えを感じるの。
なんかもうどうしよう…私、大丈夫かな。
それから、あれも好き！(続ける気マンマンじゃねえか)
気持ち緩めのＴシャツ着たバンビたんに膝枕してもらうルカさんが、Ｔシャツの裾掴んでさっと乳を覗くの。
そこから見える巨乳ならではの下乳にきっとルカは悶えるはず！
膝枕からの位置だと、乳首が見えないけどまたそれがいい、みたいな。
下乳ってある意味全開よりエロスな気がする。
指でつつきたい。
…って、ルカが言ってた！(責任転嫁)
あと、制服を着たらやっぱ胸の辺りパツンパツンで、ボタンちゃんと留めててもボタンを繋ぐ生地がちょっとよれるじゃないですか。
油断しまくりなバンビたんのその隙間から見えるブラをルカは毎日チェックしてると思うの。
そして、バンビよりバンビのブラ事情に詳しいの。
ローテーションとか、新作とか。
バンビの毎日のブラチェックは欠かさない、それが俺のポリシーだ。
とはルカさんの弁。
「ねえねえ、バンビ。今日は薄いピンクなんだね。女の子らしくてカワイイ」
「…？」
バンビたんは見られてることに気づいてないがゆえ、いつも首を傾げてきょとんとしているの…！
で、即座に携帯のスケジュールに今日のブラの色を入力するルカさん。
それ狙いで、バンビたんの隣を必ずキープしてるルカさんが可愛くてしょうがないわ。
珍しく爽やかエロのルカさんです^^(十分変態だろ)
とまあ、長々と書きましたが、萌えポインツまとめると、私は言葉攻めが大好きです。
ルカに言われたいわけじゃなく、ルカとしてバンビたんを攻めたいの…！(変態)
プラス、透け乳フェチ＆下乳フェチです！
ってこんなこと、声を大にして言っていいのかな(笑)
まあいいか。
エロス的な発言ならなんでもいいわよね、どらちゃん…？(不安)
変態万歳。
ってどうしよう…これ、memoの長さ的に逸脱してない？(笑)
今更感満載ですけど(笑)
そして、ただ今の時刻AM3:35です。
From：Azu
::cotegory 妄想座談会
2011/10/29(Sat)
