何やら
2017/06/27 00:54

腰が痛いとヤマトに呟いたら、そしたら優しく擦ってくれる。けど、男の性…
腰からお尻を、いやらしい手付きで触りだして。

「…甘い吐息、聞こえるけど感じちゃった?」
「おかしいなぁ、ボク…ただ触れてるだけだよ?」
「そんな紅い顔して、まるで熟れた林檎…あぁ、此処もそうかもね?」


うつ伏せから仰向けにされ、抵抗なんて出来るはずもなく。スルスルとズボンと下着を下ろされ、下半身を纏っていたものがなくなる。
外気に晒される彼処。粘り気のある糸が張っていて。


「これは凄いな…」
「やっぱり感じちゃったの?」
「いけない子だね、そんな子には」


「お仕置きが必要だね」

 
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とりあえず言葉責めされたい。
優しそうな表情でドンドン責め立てるヤマトが良い。
 

「っ、あ…も、そんな締め付けないでっ。ボクは何処にも逃げないし…ダメだ、君の中、気持ちよすぎ…いっ、イク…!」


余裕かましつつ、最後はこんな風に呑まれちゃう様なとこもありーの。そんな攻めつつも、可愛いヤマトが私の書くヤマトで。
部分的には浮かぶけど、冒頭やらが中々浮かばす…。浮かぶけど、文に出来ぬ才能の無さ。

とりあえず、妄想楽しい←


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