「そういうのが好きなんだ?」

バスガイドの服を着た腐男子くんに話し掛ける美形が一人。

「うひゃおう理事長さまぁああっ?!」

振り向けば理事長さま。

「じゃあガイドしてもらおうかな」




「それで?前に見えるのは何かな」

スカートをたくし上げて背面座位で貫いてバスガイド服の腐男子くんの足を開いてゆさゆさと緩く突き上げる理事長さま。

「あっ、あっ、前方にありましゅのがっ、オレのおっきしたものですぅ…っ」

開かれた足の間で捲れ上がったスカートの下からフルフルと立ち上がるバスガイドさんのおちんちん。

「君の何がおっきしてるのかな?」

クチュッジュプ…ッ

「あ、ぁっ、オレのっおちんち、れすぅ…っ」
「ふふ、スカートの下からおちんちんが立ってるなんておかしいなぁー。じゃあおっきしたおちんちんはどうなってるかな?」

ズルゥッ、グチッジュプッジュプッ

「フルフルしてっ、はぁん、ベトベトになってっスカートまで汚してましゅぅっ」
「なんでそうなってるの?」

ズッ、ジュプッヌチッヌチュッ

「あっあっ、お客さまがオレのいいとこ揺するからぁっ、オレのはしたないおちんちんがおっきして先走りでドロドロなんですっもっやめっやめてぇえっ」
「ふぅん、君のいいところって?オレの何でどこを揺するとそうなっちゃうのかな?教えてくれないと止めてあげられないよ?」

次第に前屈みになって本格的に突き上げ始める理事長さま。

ズボッズルゥッ、ジュポッズルゥッ、グチッジュプッヌチッジュパンッ

「あんっあんっオレのお尻のおまんこにぃっあぁんっ!」

遂には四つん這いになりあまりの律動の激しさに床に落ちるバスガイドの帽子。

「ここかなっ?」

ズプッジュプッジュパンッ!ズパンッ!

「あひぃん奥らめぇっ!」
「このドロドロのお尻の奥を?何で揺するとだめなのかな?」

ズンッズンッズンッズボッジュボッズパンッ!ズパンッ!ビュルッビュルルッ!

「あぁあんしょこぉおおっ!お客さまのおっきぃおちんちんれもっとジュコジュコひてぇえええんっ!」



BAD END

 

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