「ははっ!なんだ気絶しちゃったのか」
「メンタル弱ぇなオイ」

くたりとする腐男子くん。
それを眩い笑顔で見下ろす爽やかくんと呆れかえる王道くん。
そして小さく溜め息をつくメガネっ子委員長。

「…仕方ないな」
「ハァ?まさかここまで来てお預けなんて言うつもり無いだろうな?」

委員長の言葉に食ってかかる王道くん。
それに何でもないように返す委員長。

「気絶してたんじゃ放送では伝わりづらいからね。場所を移動しよう」

そうしてマイクの電源を入れて全校放送する委員長。

「今から校庭の朝礼台にて、肉便器の開発を行います。皆さんこぞってご参加ください」




「オラッ!言えよちんぽ欲しかったんだろ?!アアッ?!」

ドチュドチュドチュドチュ

「ひぁぅぅっおちんぽ気持ちぃれしゅぅっ!」

校庭で委員長たちに公開レイプの上放置され、観に来ていた全校生徒に犯され始めた所で目が覚めた腐男子くん。

「ははっ!ほんとに言ったぜ!オラもっとネダれよ!欲しいのはただのちんぽじゃねぇだろ?!」

その時すでに学校指定の肉便器に認定されていた腐男子くん。
訳も分からず次々にお尻を貫くおちんぽに、防衛本能でか快感を得始めるお尻おまんこ。

「ぁふっはっはっオレにょまんこっ中出しおちんぽくだしゃいィィッ!」
「くっは!この中出し便器がぁぁぁぁぁッ!」

ドチュドチュびゅくっビュルッどっぷぅぅぅっ!

「ぉはぁぁぁ…ッ!」

ビクンッビクンッと中出しちんぽに痙攣する腐男子くん。
そんなのお構いなしに次の中出しちんぽを貫く生徒たち。

「次はオレだ!オラ新しいちんぽだぞっ!どうだ!どうだ!」

ズチュズチュパンパンドピュッっビュルルッ!

「ぁっ、ぉっぉっぉっぉっあへぁぁおちんぽぉぉぉぉぉ…ッ!」



BAD END

 

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