「素敵な花嫁さんですね。清楚で可愛らしくて実に僕好みです」

ウェディングドレスを着た腐男子くんに話し掛ける美形が一人。

「うひゃおう副会長さまぁああっ?!」

振り向けば副会長。

「ふふ、まさか僕以外の所に嫁ぐ訳はありませんよね?」




ウェディングドレスを捲りあげ、正面から覆い被さって獣の様にピストンする副会長。

ヌチュッジュボッジュパンッ!パンッ!パンッ!

「あぁああんそこそこぉっ!」
「はぁっ、初夜でこんなに感じるなんて…イヤらしくて可愛らしいですっ、ねっ気持ちいいですか?」

ズパンッ!ジュパンッ!パンッ!パンッ!ズコズコズコズコ

「あひっらめらめ気持ちぃのぉおおっ!」
「あぁっ、可愛いっ、可愛いっ、はぁっ、出しますねっ中に僕の精液出しますねっ!ほら!ほら!孕んでくださいねっ僕の精液でっ!ほら!」

ズンッズンッズボッジュボッズパンッ!ジュパンッ!ドピュッ!ビュルッ!ジュパンッ!パンッ!パンッ!ドピュドピュッ!ビュクビュクビュルルッ!

「ひゃぁぁん奥にしぇいえきビュクビュクしてりゅぅっあんあん種付けらめぇぇぇっ!」



BAD END

 

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