「ははっ、そういうの好きなんだ」

メイド服を着た腐男子くんに話し掛ける美形が一人。

「うひゃおう爽やかくぅううんっ?!」

振り向けば爽やかくん。

「メイドなら奉仕してくれんだよな?」
「…ぁい?」




「ほらもっと奥までくわえろよ」
「んっん…っ」

恐る恐る爽やかくんのモノをくわえてペロペロと先っぽを舐めるメイド姿の腐男子くん。
そのメイドさんの髪を掴んで前後に揺する爽やかくん。

「ん”ん”…っ!」

眉をしかめて涙を浮かべるメイドさん。
に興奮してメイドさんを引き倒してそのお尻に思いっきり楔を打ち付ける爽やかくん。

「まともに奉仕も出来ないメイドじゃここで奉仕して貰うしかないよなっ」

パンッパンッジュポッジュポッ!

爽やかな笑顔でバツンバツンとメイドさんに打ち付ける爽やかくん。

「あぁんっ!ごしゅじ、様ぁっらめ、止めてぇっ!」
「へー、ご主人様に意見していいと思ってんの?メイド風情が?」

ズンッズンッズボッジュボッズパンッ!ズパンッ!ジュパンッ!

笑顔で更に激しくピストンする爽やかくん。

「あひっあひっごめっなさっごしゅじ、様ぁっお許しくださ、あんっ!」
「躾のなってないメイドはちゃあんと躾なきゃ、だよな?ご主人様としては、さっ!」

ズパンッ!ジュパンッ!ドピュッ!ビュルルッ!ズパンッ!ジュパンッ!ビュクッビュルルッ!ジュパンッ!ズパンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

「あひっあひっあひぃんご主人様ぁん激しすぎぃいんっ!」



BAD END

 

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