「あれ、気絶しちゃった?これからって所だったのに」
グッタリとした腐男子くんをペチペチと叩く理事長さま。
「仕方ない。保健室に運んどくか。あ、でもちょっと位いいよね」
腐男子くんのズボンを取り去ってお尻を撫で回す理事長さま。
「あー突っ込みたい。まぁ我慢するけどさ大人だし。でも擦り付けるくらいいいよね?」
ブルルンペニスを取り出し腐男子くんの穴にヌルヌルヌポヌボ擦り付ける理事長さま。
それが気持ち悪いのかズボンを取られて寒いのか、「ん…っ」と眉を寄せてフルフルと震える腐男子くん。
「…突っ込んでいいかな」
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数時間後、保健室で目を覚ました腐男子くん。
「…何かケツがヌルヌルしてる気がするんだぜ。なにこの怪奇現象。ってそんな事よりもうお昼じゃまいか!」
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王道くんとその取り巻き(たぶん爽やかくんと不良くん)を探さねば…!
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いやきっと皆もう食堂にいるんだぜ!食堂イベを見に行かねば…!