「ひぃはぁななな何とか逃げ切ったんだ、ぜ…!」
足をガクブルさせながら校舎へたどり着いたけれど、日頃の運動不足が祟ってヨロヨロズベシャと床に倒れてしまった腐男子くん。
その目の前に、カツ、と現れた黒く輝く革靴のつま先。
「職員室前で堂々とサボりとは、いい度胸だな?ん?」
上から落ちてくるイヤミなお声。
「きっ、鬼畜メガネぇぇぇッ!」
見上げれば数学教師もとい鬼畜メガネ。
メガネのブリッジをクイッと上げるとキラリと光る鬼畜メガネ。
「ほぅ、それだけ叫べるなら体調不良でもなさそうだな?」
「ハッ!いや違うんです今のはオレの心の声なんだぜ!間違えたウソなんだぜ!というかこれには止ん事無き理由がございまして決してサボりではありまてん!」
「言い訳は中でたっぷり聞いてやろう。そのよく回る口ではなく身体に直接、な」
そうして鬼畜メガネに職員室へと連行された腐男子くん。
みんな担当授業があるのか、誰もいない職員室。
その中の鬼畜メガネの机の上に上半身を押さえつけられ覆い被さる鬼畜メガネに身体を取り調べられる腐男子くん。
「うん?いい加減認めたらどうなんだ?サボっていたんだろう?ん?」
ぐちぐちぐちぐち
「ぁんっあっあっあっあっ」
グイッ
「はぅぅ…っ!」
腐男子くんの耳元で囁きながら中指と人差し指をお尻の穴に高速ズポズポする鬼畜メガネ。
「指だけでずいぶんとトロトロだな?さてはこれがサボりの理由か?ん?」
「ぁう…っ?あっあっあっあっあっあっあっあっ」
「まんこが疼いて仕方なかったんだろう?どうだ?ほら、このグズグズまんこに男のペニスをハメたかったんだろう?ん?ペニス欲しさに授業をサボるとは、とんだ淫乱まんこだな?」
ズポズポズボボボボボボボボ
「ちが、やっあっ、ああああああああああ…」
容赦ない高速指マンにもう限界な腐男子くん。
その機を逃さずブルルンと勃起ペニスを取り出すメガネ。
「認めるならコレをやるぞ?ん?どうだ?コレが欲しくて堪らないんだろう?」
指を抜き、腐男子くんの左足を持ち上げてブルルンペニスをおまんこにヌチャっとする鬼畜メガネ。
「っや、やめ、それやぁ…っ」
そのヌルついた感触に最後の抵抗をする腐男子くん。
「そうか。ずっと指マンがいいんだな?ん?」
「ひっ、やぁ…っ!まっ、やっ、おちんぽっおちんぽしてくだひゃぁぁっ!」
高速指マンの恐怖に負けた腐男子くん。
そのおねだりにブルルンペニスをずっぽりする鬼畜メガネ。
「そういう事なら仕方ないな?」
ニヤリと口の端を上げて奥まで抉る鬼畜メガネ。
ズコズコズコズコパンッパンッパンッパンッ
「ひっ、ぁはっ、ぁふっはっはっはっはっ」
容赦ない高速ペニスにもう限界な腐男子くん。
の、耳元にねっとり囁く鬼畜メガネ。
「もう二度と授業をサボらないように、この淫乱まんこにたっぷりペニスをくれてやろう」
パンッパンッパンッパンッガツガツガツガツドプドプゥゥゥッ!
「ぁはああああああああああ!」
BAD END
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