「どこに行くのかな?」
「分かってたけど逃げられない…!すみませんもう授業始まってるんで帰ります…!」

逃げようとした腐男子くんの腰をいとも簡単に抑える理事長さま。

「そう?残念だね。詳しく教えてくれたら君の望む通りにしてあげようと思っていたんだけど」

その言葉に手のひらを返す腐男子くん。

「ほほほ本当でごさるか!そういう事ならえっとえっと、挿入は理事長さまの熱くて太くておっきぃおちんちんを王道くんの可愛いお尻に突っ込んであんあん言わせる事であります!」

シュバッと敬礼する腐男子くん。
苦笑する理事長さま。

「うーん、何だか勘違いしているようだね。残念ながらそれじゃあ靡けないかな」
「ななな靡いてくださるのですか理事長さまぁぁぁ!オレ頑張っちゃうんだぜ!えっとえっと、王道くんのおまんこに、えっと」
「ふふ、だめだよ、いやらしく誘うならまず表情から変えないと」
「へっ?ぎゃんっ」

またしても腐男子くん耳を舐め始める理事長さま。

「ちょっ、だからっゃめっ、ゃん…っ」

執拗な愛撫にビクンと肩を震わせ始める腐男子くん。
を押し倒して更に激しく耳レイプする理事長さま。

ぶちゅぶちゅれろれろぐちゅっくちゅっ

「あっ!やぁっゃめっ、もうっ、しょれダメなんだぜっ」
「んっ、いい表情になってきたね」
「あふっ、ゃっ、なに、ゃあっ」
「ふふ、どうしても分からないみたいだからおじさんが教えてあげようと思って、ね?」

腐男子くんのお尻の割れ目をなぞりながら、濡れ濡れお耳にちゅぷ、と口付ける理事長さま。




「ほら、今はどこに何が挿入されているのかな?」

腐男子くんのお耳に口をくっつけて声を吹き込む理事長さま。
ジェントルな声がこしょばくてイヤイヤする腐男子くん。
たしなめる様に力強くなるおちんぽピストン。

「早く答えなきゃ終わらないよ?」

ズパンッ!ジュパンッ!ズボッジュボッ

「あっ、あっ、ゃんっぁんっ理事長のがっオレの中にぃっ!」

おちんちんとジェントルな声に犯されてひんひん言う腐男子くん。

「じゃあおじさんの何が君のどこをピストンしているのかな?」

ズッ、ズパンッ!ズルゥッ、ジュパンッ!

「ゃんっぁんっ理事長のっおっきぃおちんちんがっオレのお尻にっズコズコってぇっ!」

お耳ぞくぞくから逃れたいあまり、涙をぽろぽろしながら声の限りに叫ぶ腐男子くん。

「ふふっ、じゃあっどこに何を、どんな風にして欲しいか、言えるよ、ねっ?」

ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ジュプッジュプッジュプッジュプッ

「ふぅっ、ゃ、わかん、なぁ…ッ」」
「うん?まだ分からないかな?じゃあまだまだ終われないね?」

突如ピストンを緩めて震える腐男子くんに構わず激しい耳レイプを始めた理事長さま。

ぐちゅっべちょっジュプジュプぐちぐちジュプッじゅるるっ!ぶちゅっじゅぽっぴちゅっじゅぱっ

「ひっ、やぁぁぁぁ…ッ!あああああッ!」

身悶える腐男子くんを押さえつけて逃げるお耳を陵辱しつくす理事長さま。
いつまでも続く耳レイプに半狂乱の腐男子くん。

「ほら、おじさんが種付けしちゃうようなエッチな誘い文句を考えて?じゃないとずっとこのままだよ?」


BAD END

 

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