「オラまだまだ出んぞっ!特濃種付けザーメン出んぞっ!オラッオラッオラッオラッ!」
「あん…っぁっぁっぁぁぁぁぁっ!」
萌を求めてたどり着いた人気のない校舎裏。
更にその茂みの中に身を隠して感動に打ち震える腐男子くん。
「にゃん にゃん 現 場 なん だ ぜ… !」
校舎に手をついてバックでハメまくる二人の生徒に大興奮で実況ごっこ。
「ぁっ今おちんちんが抜かれました!受けっ子が切なそうにおちんちんを目で追います!ああっ攻めっ子すかさず挿入ピストン!力強い腰つきであります!」
そんな真っ最中の生徒二人に近づく複数の影。
「自分ら何してん」
「えっぁっ、風紀っ?」
「はい終ー了ー。風紀室連れてき」
「はいっ!」
風紀副委員長の命令に、二人を引き離す平風紀たち。
「ゃんっ!」
「あぁっ無理やり抜かれたにゃんこがいやらしく身体を震わせております!その余りの色気に風紀委員ともども乱交プレイにはぁはぁはぁ!」
腐男子くんの妄想通りとはならず、普通に平風紀に連れられて行く二人の生徒。
しょぼんとしつつも、覗いてたとバレたら怒られるだろうとコッソリ離れる腐男子くん。
「で、自分は何しとるん」
「バレてたんだぜ!」
☆
「ほんで?タチがいきなり突っ込んでアンアン言わし始めたん」
「ぁっ、ひょぉですぅっ」
「んなもんただの強姦やん。自分黙って見てたん?」
アカン子…、と耳に吹き込まれてびくんびくんな腐男子くん。
その上、涙も涎も、ついでにお尻もぐちゃぐちゃな腐男子くん。
「ぁふぅ…にゃんこ、気持ちそ、らったからぁ…っ」
「んー?今の自分みたいに?とろとろやもんな?特にここ、な?」
「はぅぅんっ」
ぐりゅんっと中のおちんちんを回されてまたびくんびくん。
「ほんで?それっからどうしたん?」
「はぅ、にゃか、おちんちんれ凄いじゅこじゅこひてましたぁっぁっぁっぁっ!」
じゅこじゅこぐりゅんっぐりゅんっズボッボッボボッ!
「こんな?」
「あはぁぁしゅごっしゅごぃぃっいいっいいっいいっいいっ!」
「ほんまかわええなぁーお持ち帰りしたいわ。んで?」
ズッポンズッポンガツガツズコズコ
「あひぃぃっにゃかっ、にゃかに特濃じゃーめんっ、じゃーめん出してまひたぁっ」
「んー?何のにゃかなん?」
ズコズコグリグリぐりゅんぐりゅんっ
「あっ、ぁっ奥っしょこっお尻の奥っオレのお尻おまんこにょ奥にぃぃっ」
「はっ、いんらんちゃんやなぁ自分っ!ほらほら出んでじゃーめんっ」
グリグリパンパンどぷっどっぷぅぅぅッ!
「ぁはああっお尻しゅごいのぉおおっ!」
「んっ、はぁー…、な、もう見てたらあかんよ?ちゃんと風紀に通報せな、自分見つかったらどないすん?こんな風に襲われてまうよ?」
「ふっ、うぅーっ」
「あーよしよし、そんな泣いて、怖かったん?痛い事してごめんな?な?もうしたらあかんよー?」
「ひっ、もっとぉ…っ」
「んー?」
「もっとしてたのぉっにゃか出しいっぱいしてたからぁ…っ」
「……んー?」
グチュゥ…ッ
「ぁはっ、しょれぇっ」
「んー?」
「どぷどぷっ、もっとおまんこどぷどぷしてぇ」
「…アカン子」
ずっぐぬぅぅぅッじゅぱんッずぱんッぐぱんッぬじゅっぬぶっどぷどぷどぷぅぅぅッ!
「あひっぁはっぁはっぁはっ!」
「あーこのいんらんちゃんマジ持って帰りたいわぁー」
BAD END
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