「そういうのがお好きなんですね」

ナース服を着た腐男子くんに話し掛ける美形が一人。

「うひゃおう保健医さぁああんっ?!」

振り向けばエロエロ保健医さん。

「ふふっ、勤務中に持ち場を離れるナースにはお仕置きです」


☆

「はぁんっ！ふぁあんっ！しぇんせっしぇんんしぇっお注射はやくぅっ」

保健医に媚薬を飲まされて涎と先走りでドロドロになったナース服の腐男子くん。
に対面座位で突っ込んでゆさゆさと突き上げるエロエロ保健医。

「足りにゃっ、せんしぇっもっとぉっ、もっと奥まれお注射っオレのおまんこにお薬らしてぇぇぇ…っ」

白いスカートを勃起したもので押し上げ染みを作る腐男子くん。

「ふふっ、淫乱なナースさんですね。これでは患者さんの前に出せません」

ジュボッジュプッジュパンッ！ズパンッ！

「あぁああんおちんちんじゅこじゅこぉぉぉ…っ！」

おまんこの奥まで届く保健医のマグナムに舌を突き出してあへあへなナースちゃん。

「ほら！この淫乱体質が治るまでっずっとお注射してあげますっ、ねっ！」

ズボッズルゥッズンッズンッズンッジュボッジュプッドピュッ！ビュルッビュルルッ！パンッ！パンッ！パンッ！

「ぁはぁぁぁおくしゅりビュルビュルきまひたぁっ！みょっとっ！もっとしぇんしぇのお注射っお注射ジュプジュプくらしゃぃぃぃっ！」



BAD END

 

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