「…気絶って、本当危機感ないよな」
グッタリした腐男子くんの頬をつつく委員長。
「まぁ、もう少し優しい委員長でいてやるか…」
ため息をついて腐男子くんを保健室に運ぼうとする委員長。
「ん…王道、く…んぁ…」
委員長の腕の中で寝言を囁く腐男子くん。
それにイラっと来た委員長。
扉を背に腐男子くんを正座させて、扉に向かってお尻を突き出すようにうつ伏せに倒し、足を少し開かせた委員長。
そして腐男子くんの穴の空いた水着に「肉便器一発100円」と書いて放置し更衣室を後にした委員長。
☆
そしてゾロゾロとやって来たクラスメイトに入れ替わり立ち替わり突っ込まれる腐男子くん。
「あっ、あっ、あっ、あんっ!」
「ははっ百円にしちゃ上等な肉便器だな!絡み付いてくんぜっ!」
ズパンッ!グポッズボッジュボッ!ドピュッ!ジュパンッ!ビュルルッ!
「あひっあっあっやぁあん奥ぅううっ!」
「お前みたいな淫乱にはこんなんじゃ足りねぇだろ?!オレが正真正銘の便器にしてやるよ!オラオラァッ!」
ズボッジュボッパンッ!パンッ!ジュボッブシュウッ
「あひっあひっあひぃいんっ!中にっ中におひっこれてるぅううっ!」
ビクンビクンと泣きながら痙攣する腐男子くん。
「おっいいな!オレも掛けてやるよ!」
「おら飲めよ便器だろ?!」
「テメェもっとヒンヒン喘いでチンポねだれよ!ぶっかけて欲しいんだろチンポ汁よぉっ!」
ズパンッ!ジュパンッ!ドピュッ!ビュルッビュルルッ!ビュクッジョボボボボッ
腐男子を取り囲み尿や精液を浴びせかけるクラスメイト。
異臭の中、タプタプになった奥をガツガツ突かれて舌を出して喘ぐ腐男子くん。
「あひぃんもうらめ許してぇえええっ!」
プールの授業が終わる頃には小銭が山と盛られておりました。
BAD END