逃げようとする腐男子の身体を捻り上げ机に押し付けてその上に覆い被さる鬼畜メガネ。

「どうだ?お前はいつも他人にこんな行為を強要してたんだ。少しは反省したか?」

ズンッズンッズンッズンッ

「あんっあんっしたっしたからぁっ!ごめんなさ、やぅうっ」

指導室の机をガタガタと揺らし腐男子を突き上げるメガネ。

「こんなに勃起させておいて何を言っている」
「あぁあんおちんちん握っちゃやぁああんっ」
「どうした?嫌だと言う割りに顔も身体も真っ赤だぞ?さては自分にして欲しくて卑猥な言動をしていたのか?ん?どうなんだ?」

ズパンッパンッパンッパンッ

「違っ違っあぁんっ」
「締まったな。ここがいいのか?ここにペニスが欲しくて卑猥な言葉で誘っていたのか?ん?」
「違っんぁっんぁっんぁっ先っちょグリグリらめぇええっ」

ユサユサと腰を揺すり奥をグリグリすり潰すメガネ。
たまらず腰を揺らして涙ぐむ腐男子くん。

「オレのペニスが泣くほどいいのか?ん?」
「ぁん…っ」
「ペニスをくわえて涎まで垂らすなんて本物の淫乱だな。好きなんだろう?ケツにペニス突っ込まれて揺さぶられるのが。さっきから美味しいと締め付けて離さないぞ?」

耳元で囁くメガネ。
その言葉に身体をビクビク震わせる腐男子くん。
それに気をよくして机ごとズコズコ突き上げるメガネ。

「あぅっあぅっあぅっ奥ぅううっもうらめ死んじゃうぅううっ!」
「ケツで死ぬほど感じるのか?ん?もう立派な変態だな」

ズッ、ズパンッ!グパンッ!

「ひっうぅっも、やらぁああっ」
「変態には遠慮なんてする必要もないな?」

ガツガツガツガツ!

「ふぁっやっあぁあああっ!激しっぃっいっいっいっ!」
「選ばせてやろう。中と外どっちに出されたい?」
「ぁんっぁんっ中、らめぇっ」

ガツガツ突かれながらも何とか振り返り涙目で懇願する腐男子くん。
にさらにペニスを捻り込むメガネ。

「何か言ったか?ん?」
「あぅっ、ひっ、中っ中にひてくらさ、あぁああん中ぁああっ!」

最奥にねじ込まれたペニスと精液に舌を突き出して喘ぐ腐男子くん。

「やれば出来るじゃないか」
「あ…あ…」

ご褒美とばかり頭を撫でて耳元に囁くメガネ。

「これから放課後は毎日指導室に来い。二度と周りに迷惑をかけないよう直々に指導してやろう」



BAD END

 

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