「へーカワイーねぇー」
セーラー服を着た腐男子に話し掛ける美形が一人。
「うひゃおう会計様ぁああっ?!」
振り向けばチャラ男会計。
「誰もいないしイメクラしよ?オレ憧れの先輩ねー」
「はい?!」
☆
「あっ、やぁん!」
チャラ男にバックで突かれて机にしがみつくセーラー服の腐男子くん。
「やじゃないでしょー?ずっとこうして欲しかったんだもんねぇ?」
ズンッズンッズコズコ
突き上げながらセーラーの中に手を這わせて乳首を揉みしだくチャラ男会計。
「あんっあんっせんぱ、せんぱいっあんっ」
「あはっ、かわいー。乳首とお尻どっちで感じてるの?」
クリクリズコズコズパンッ!ジュパンッ!
「あひぃん、どっちもぉ…先輩のどっちも気持ちぃのぉ…っ」
「ふはっ!ほんと可愛いー!じゃあもっと気持ちくしたげるねぇっ!」
腐男子を振り向かせてセーラーを捲りあげて乳首を舐めしゃぶりながら対面座位で犯し始めたチャラ男会計。
「あっあっせんぱっ先輩っ!こっち好きぃっせんぱっはぁんっ」
チャラ男会計にしがみついて甘く喘ぐ腐男子くん。
「んっチュプ、なにがぁ?」
チュプッジュプッズプッジュプッジュパンッ!ズパンッ!パンッ!
「あっあっせんぱっのっ顔っ見れるっ、のぉっあぁああんっ!」
ズパンッ!ジュパンッ!パンッ!パンッ!ドピュッ!ビュクビュクビュルルッ!
「っあは、本気なりそ、」
「あぁああん先輩そこそこぉぉおっ!」
BAD END
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