「逃がすわけねぇだろ?」

爽やかくんの手を振り払った腐男子の腕を痛いくらいに掴む王道くん。

「っなななななんなんでごさるか…ぅわっ」

そして奥にいる委員長に腐男子を突き飛ばす王道くん。

「大丈夫?」
「っ、いっ委員長ぅぅぅ…っ」

突き飛ばされた腐男子を優しく受け止める委員長。
いつも通りの優しい委員長にジワリと涙を浮かべる腐男子くん。

そんな腐男子ににこりと笑んで、おもむろに机の上にダンと押し付けその上に跨がって両手でビリビリと腐男子のシャツを引き裂く委員長。

「っは?!やっ、なにっ、ひ…っ!」
「おおー委員長手荒いなぁー!」
「上げて落とすとかヤるじゃん優等生」

委員長の突然の暴挙に恐怖する腐男子くん。
ヒューヒューとはやし立てる爽やかくんと王道くん。

「従順な肉便器にするなら恐怖を植え付けるのが早いからな。普段お優しい委員長が急に乱暴したらこんな怖いこと無いだろ?」
「ひっ、ゃぁぁ…」

ビリビリのシャツから腐男子の顎に手をかけて、にこり微笑む委員長。
マウントポジションから見下ろしてくるその笑顔に、恐怖で震え自身の身体を抱きしめる腐男子くん。

「なぁ、今からどうして欲しい?」

腐男子の上でジジ…とチャックを開け自身のペニスを取り出し、パチリパチリと腐男子にも見えるようにマイクをオンにしていく委員長。
ボロリと涙をこぼす腐男子くん。

「ゃ…、ゃ…」
「うん?」

微かに首を振る腐男子に、やはりにこりと微笑む委員長。

「…ふ、ひっく、お…っ、おちんぽ、くださ、ぁぁぁあっ!」

ズニュゥゥゥッパンッ!パンッ!バチュッズパンッ!パンッ!パンッ!パンッ!ズパンッ!

「ふふ、良くできたな。男のちんこ気持ちいいだろ?」
「ひぁああっ気持ちっ気持ちぃからぁ…っ!もうらめズコズコ許してぇえええ…っ!」
「許して?違うだろ?気持ちいいから欲しいんだよな?ほらもっとオネダリしなよマイクに向かって。みんながお前にくれるかもよ?」

ズンッ!ズンッ!グポッグポッズボッジュボッジュプッジュパンッ!ズパンッ!ジュパンッ!パンッ!

「ふっ、ぅぅっひっく、ちんぽっ!おちんぽ欲しいれすぅぅぅぅっ!」

ズッパァンッ!

「ぁぁぁんおちんぽぉぉぉっ」
「良くできました。ご褒美たっぷりあげような」

ドプドプゥゥウッ!

「っく、ぅぁ、ぁぁぁぁ…中…中にぃ…ひっく」

中出しにボロボロと涙を流す腐男子くん。

「ふっは!委員長マジ鬼畜だなオイ!」
「ははっ負けてらんないなっ」
「だな!」

その光景で火がついた爽やかくんと王道くん。



「アッハ!いいなそのアホ面!最ッ高!」

ズパンッ!ジュパンッ!ズボッジュボッジュプッジュパンッ!

「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」

オンにしたマイクのすぐ脇で腐男子をガン掘りピストンする王道くん。

「おいこっち向けよ。上の口寂しいだろ?」
「んぶぅっ、ぅぼっふぐっんぶっんぶっ」

アヘ顔腐男子を極太ペニスでイラマする爽やかくん。

「オイオイ口塞いじまったらバカみたいに喘いでんの放送出来ねぇじゃん」

苦しそうな腐男子にニヤニヤする王道くん。

「しかしものの数十分で大したアヘ顔だな。犯してもらって嬉しい?」

腐男子に向けてマイクを差し出す委員長。

「んぶっ、んふぁ、嬉しいれしゅぅ…みんにゃオレのにゃかれ処理してほしぃんらぜぇ…」

爽やかくんのを引き抜いて糸を引くお口でオネダリする腐男子くん。
それに興奮してまたしても突っ込む爽やかくん。

パンッ!パンッ!グボッズボッ!ドピュッ!ジュパンッ!ビュルッビュルルッ!パンッ!パンッ!

「んんんっンンーッ!」

ビュルルッ!

そして更に激しく突き上げて出しまくる王道くんと爽やかくんの何度目ともしれない中出しにアヘアヘでトコロテンをする腐男子くん。

「んにゃぁ…ぁはっ、おちんぽ、おちんぽぉ…っ」
「ふふ、いい肉便器」



BAD END

 

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