アメルモ・メッゾネロ
Amairmo Maisonnerro
所属:神仕本部三番隊副隊長
ユマニル族。28歳。孤児院出身。
人相が良いとは言えない上に人見知りなためとっつきにくいように思えるが、慣れれば懐っこい。
生まれつき額にある大きな痣がコンプレックス。家族からもらったバンダナとバッヂが宝物。
幼年期は孤児院の人々とさえ馴染めずにいたが、オルディネルム姉弟によって人嫌いがやや緩和された。サジェムが初恋で、恐らく今も好き。
サジェムが実の弟の名を呼びながら死んでいくのを見ていることしかできなかった
「……ああ、お前が例の」
「まっ、俺にどーんと任せとけって」
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