短編集 潮江文次郎×食満留三郎中心 設定ごちゃごちゃ。 特に表記がない場合、全部文食満です ↑old ↓new 自転車二人乗り 年上だからこそ(凄与四) 抱きしめる受け止める(与文与) 夕暮れは何故か悲しい 素直に言えない(凄与四) 日本史嫌いは笑った(凄与四) 鎖 日本史嫌いの弱い奴(凄与四+文) シュガーシガレット 好きを叫べ!! そばにいるよ(山仁) 甘やかしたい 逆転絵本と貯金箱 言わなくても分かること 泣かない子供(凄与四) 楽しむことこそ人生だ(文留文) それも一つの愛なのでしょう(仙食満) しかしこれは、まぎれもなく恋の始まりです(留文) 今も昔も変わらずに(仙食満) お昼寝(文与) 君の思いは愛おしい(仙留) 初恋はもう一度 水に溺れる 会いたいなら会いに行け 鬼は内、福も内 知らないことが多すぎる(与文与) 主導権はどっち?(与文与) 熱くなるなら最後まで!! 一個に込める愛情 風に消える 彼が髪を切られた日 深夜食堂 反則技の猫の誘惑 ↑おまけ おやすみなさい良い夢を 恋未満の彼の話 一緒に暮らそう 朝食はしっかりと↑(続き) 柿の実は八年↑(続き) 逃げの覚悟 就職への本当の動機 |