応援いつもありがとうございます、応援してくださってるにもかかわらず、まさかまさか今回は千冬メインではなく原作軸のマイキーとのお話でごめんなさいの気持ちです。
先日平日に買い物に出てたら、ティアラつけた高校生とかたくさんいて、今時の形はティアラつけて学校行ってるん…?って思ってたら卒業式だったんですね、卒業式シーズンだったことを改めて実感しました。
我らの時の卒業式なんてそんなんじゃなかったのに、時代ですね…。
そして先日、あたしの尊敬する人の命日だったこともあり、場地圭介に対しての千冬に負けず劣らずな感じで尊敬していた人だったので、ここ数日気持ちが不安定になり過ぎてたんですが。一周忌になったら、いろいろ気持ちが一つ落ち着きまして、そしたらこのお話書きたくなって勢いで書きました。
大切な兄弟と身近な大切な人を亡くした二人のお話です。
本誌読んでないですけど、凄そうだし原作はまあしんどいところですし。
今回挙げたお話はエマちゃんとかドラケンとか触れてませんが、とりあえず血ハロ後に沿ったお話ということで。
クリスマス以降何も起きないでほしいな〜と願って、ちゃっかりマイキーは高校行かせてます←
千冬はどっから聞いてたんでしょうね、モヤモヤ妬いちゃってるだけです!!!
このあと二人で場地家之墓にも寄ってるんだろうなと。それから、数日後には千冬の中学卒業式もあるんでね、その日もまた行ってそう。
気持ちも回復してきたので、またお話モリモリ書きたい!
頑張ります…!
2022/03/09(Wed) 01:21