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※このお話はRM2(3に飛ばされた後)のディセンダーであるマイディセのリルトがシンフォニアの世界に現れたら、という設定です。
※夢小説機能は付いていますが、多分あまり意味をなしておりません。
名前→リルト
年齢→見た目は18
存在年数はテレジアより前からディセン
ダーをしているのでざっと千を4回は超
えている。
職業→双剣士(技は盗賊)
普通にやる気を出せばクラトスを瞬殺す
ることも不可能ではないレベル。
タイムストップやグラビティなどの魔術
も使えるがマナの消費が激しいため使用
頻度は低い。
枯れてしまってディセンダーを生み出すことのできない世界樹になんとか召喚されてシルヴァラントに産み落とされた(物理)
違う世界の存在なので、マナが身体には合わないが、自分でマナを体内で作り出すことができるので魔術も使えないことはない。
基本、二刀流での接近戦が主流(盗賊スタイルLv.200)
勝手設定ですが、ディセンダーの身体は精霊のようにほとんどマナで出来ていて、マナさえあれば食べ物も食べなくとも生きていける。かわりに足りなくなれば実体を保てない。という設定を使用しています。精霊じゃないけど..センチュリオンと構造が似てると思っといて下さい。
ディセンダーの力として、初期段階のエクスフィアによる侵食ならば抑え込むことが出来る(天使疾患も可)
S世界には、遠い昔に大樹が枯れる前にはディセンダーが存在していていく度となく救われて来た。大戦の時も実はディセンダーが生み出されていたが...実りだけを残して大樹とともに朽ち果てて歴史の闇に葬られている。そのためあまり知られていない。クラトス達は知っている(捏造設定)
ちなみに、たまに出てくるディセンダーの武器は、オリジナル設定で作った、腕力の弱い主人公用にハロルドが作ってくれた重力無視の超軽量ソードと言うなのオリジナル武器です。いつかこのネタを生かしてSSが書きたい。
※ この作品には上記のような捏造が多々存在しています。設定でんでんは大抵自己解釈ですので、あまり間に受けず...気楽に読んでいただけると幸いです。
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