これは、
何でリルトってば男嫌いになったの？ユウに惚れた理由は？なんていう何となくつけた設定をこれまたなんとなく考えいたった結果出来上がった後付け「初代」小説です。ＲＭ１でクラトスの言っていた「名もなきの勇者」という話しを元に想像で全て書いてゆくつもりでいます。
創作、ゆえに勇者イコールディセンダーとして書いてます。
あと設定など。詳しいものはディセンダ設定のページをご覧ください。
→初代リルト
名も無き救世主。
通称、ユーシャ（勇者）
見た目はテレジアリルトそのもの。
だがポニテではない。
生まれたてほやほや。
戦闘力は人並み以上。
しかしラインには勝てない。
ラインが苦手。
圧倒的ひらがな。
→ユーカ・ライン
旅する修道士。
リルト曰わく、ユウ。
見た目は１ユウそのもの。
しかしポニテではない。
実はユウの初代（先祖）だったり。
男嫌いの根源
スキンシップが多い（無自覚）
治癒術に長けている。
修道士＝僧侶です（職業）
ディセンダーって絶対受け入れられなかった世界もあるでしょ。破壊と救世は紙一重だよねという妄想とどこかで実は勇者時代から救世主やってるって書いてからずっと書きたかったネタだったりします。
つかリルトってば生まれてからこのかたずっと一途に君を思ってるんですね、今更ながらすごい設定だ……（笑）
完全オリジナル、テレジア編が終わったら書き進めようと思っておりますのでどうかよければお付き合いくださいませ。
※
完全にシリアスバットエンドで救いもなにもあったもんじゃないストーリーとなっています。
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