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 正月
リルト「アンハッピーニューイヤー!新年早々お節作り任せられるとかこれは何の拷問だ」
フレン「はは、リルトの料理は他とは比べものにならないくらい美味しいからね」
アンジュ「そうそう。むしろ任された事を光栄に、有り難く思って欲しいくらいかな」
リルト「流石にこれは地獄としか思えません!つーか黒ロン毛、オマエは料理担当だろ少しくらい手伝えよ!」
ユーリ「いや俺スイーツ担当だから」
リルト「.........」´゚д゚`
フレン「まあまあ、お年玉あげるから落ち着いて」
アンジュ「お年玉はずんであげるから頑張って」
リルト「金で解決かよ!」
フレン「100Gくらいで良いかな?」
アンジュ「もちろんあげるのは仕事だけどね」
リルト「..ほんとオレの扱い酷いですね!」`;ω;
ユーリ「良かったな、パシリ」
リルト「オマエだけは死なす」^ω^#
→リルトはヘタレからパシリに昇格した!




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