妖怪サトリはお節介が好き。 なんだかんだで遊びながら、よく見ていてくれる人のイメージです。 あと2話で終わります。 決着らしい決着は次話でつくと思います、たぶん。 あと以前の話で時間軸の書いてないところとか、文章の展開がおかしい、昔に書きすぎて当時と今とでズレがある部分を修正しました。 comment(0) 2019/07/05 07:11

花宮のターンです。 ギスギスしそうだけど何だかんだしなさそうなのが霧崎かなって感じがしてます。 アンケートありがとうございました。 圧倒的に花宮だったので、その方向で今回から書き進めています。 原くんはその後のお話やらと合わせてifルートで書く予定です。 昨日時点ではあと3話で終わりの予定だったのですが、結末までの間に挟みたい話が今回消化出来なかったので、1話増えました。 あと3話でおわります。もう暫くお付き合いください。 comment(0) 2019/07/04 07:55

原くんのターンではなくて主人公のターンになりました。 花宮に対して抱えている感情のお話です。 もう一つだけ二人ともまだ無意識に知りながら気づいていないことがあるのですが、アンケ結果でぼんやりと変わるかもです。 今のところ花宮落ち優勢なので、その方向に寄せていこうとしています。 comment(0) 2019/07/03 06:54

落ちとしてのお相手は悩んでいるのですが、花宮と主人公の間にずっと前からある感情や結末については決めてはいる感じです。 また、時系列などについてはっきりと触れてないのですが、一応 中学→(間すっとんで)卒業→高校入学→1年初夏(5月くらい？)に原と遭遇→IH→休み明けにシライさんと花宮と色々→中間テスト前(現在) という感じです。 愚行論に関しては原作沿いにする予定は元々ないので、1年目でお話は区切りをつけるつもりです。 番外やおまけとしてのその後の話で、原作時間軸で色々(復帰した木吉とか、手のかかる後輩の増えた今吉センパイとか)書けたらいいなと思ってます。 comment(0) 2019/07/02 11:18

お昼前には更新したい。そんな感じです。 あと3.4話くらいで本編はおしまいの予定。 愚行論が終わったら、高尾のことが苦手で緑間を崇拝している子と、何故か構い倒しにくる高尾の話を書きたいなと思ってます。 comment(0) 2019/07/02 05:22

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