長編 白ひげ海賊団 >>マルコ 人として成熟しているように思われる。他人にあまり自分を晒さないので、完璧(隊長、長男、人間しかり)に見えるだけ。激情するときも稀にあり。家族は大切。だが悟らせないようにする。古株は何となく感じる。 サッチには非常に辛く当たるが、故に一番心を許している。オヤジは崇拝。心酔。 >>サッチ 女好き。ただ節度は弁えている(一島一彼女。二股はしない。船で女は作らないetc)。でもナースはもう少し優しくても良いと思っている。料理に関しては量!味も拘る。が、気付くのは一部。でも満足。 ヒロインは純粋に好き。マルコが丸まって、内心安心している。 >>エース ほの暗い一面もあり。基本ニカニカ笑ってる。ノリもいいし、人見知りをしないけれど、完全に心を許すのは家族のみ。警戒心も大きい。ブラコン。 ヒロインには記憶には無い母を重ねようとしている。ギクシャクする。 >>エドワード オヤジ殿。オヤジ。おじ様。包容力バッチリ。何故海賊なのか?ロジャーとは喧嘩友達。親友。 家族一番。例外はヒロイン。マルコに関しては感謝している。が、酒に関しては…。孫の顔がみたい。 その他海賊(長編or短編) >>トラファルガー 残忍。ヒロインに嫌われているのが分かっているので、敢えてちょっかいを出したがる。内科と外科は相容れない。仲間思い。でも困らす(ペンギンの守銭奴からどうやって贅沢をするかを地味に模索中。キャスケットの彼を目覚ましにしている)。ベポが好き。ユースタス屋も好き(反応が面白い)。愉快犯。(長編) パターン1:残忍。性病でも抱えていそうな不健康を全面に押し出す。ある意味ホラー。ちょっとキチガイ。死の外科医。 パターン2:愉快犯。アットホームな感じ。ペンギンは守銭奴、副船長。キャスケットの人は諜報部員。(これらは短編) >>ユースタス プライドが高い。だが、おれ様じゃない。一番海賊っぽいかも。残虐行為も厭わない。勿論海戦もするし、海賊王をばかにする者には誰であろうと容赦しない。(長編) パターン1:ザ・海賊。気性が荒い。恐怖政治。勿論犯罪者。よい子は見ちゃダメよが大半な人。殺戮武人のキラーがいる。 パターン2:おれ様になりきれないヘタレ。同様にキラーがオカン。よく笑う。ヒロインに振り回されれば良いよ。(これらは短編) >>麦藁の一味 原作が基本。取り敢えず友情味が強い。常にほのぼの。 パロディが苦手ですから、殆ど海賊設定。A子の中の彼ら。ハートはとても考えやすい。もっと違う感じのトラファルガーが居るかも。但し皆等しく不眠症低血圧。 ユースタス屋扱いにくい。甘々には出来ない感じがする。 エースはもっと扱いにくい。A子の中では確立しているけれど、いざ文章には起こせない、とても気難しい子だなあ…。 戻る |