中間発表 第一回『Nowhere...?』絡み落ちアンケート途中発表 識「そういうわけです」 有梨「どういうわけだよ」 識「そういうわけはそういうわけよ」 有梨「いや、だから意味分かんねえって」 識「前触れなく始まるのはいつものことじゃない」 有梨「あーそうだよな。本編書かずにパロとか別設定とか考えてるぐらいだし」 識「そうそう」 有梨「いい加減にしろって言いたいところだけど、“大した”というよりも“ほぼ全く、限りなくゼロに近い”ぐらい読者いねえもな」 識「そこはきっぱりと“ゼロ”って言ったほうがいいんじゃない? 現実見たほうがいいよ」 有梨「万が一、読者がいたらその人に失礼だろ?」 識「まあそうだけど」 有梨「そんなことよりさっさと終わらせようぜ」 識「それもそうね」 3/8〜9/8までの投票結果です あくまで途中発表なので、まだ募集中です なお、あからさまな連続投票は全部まとめて一票としました それでは見ていきましょう↓ ※面倒なのでそのまま何の工夫もなしにどんと載せてます 主1:四条識 112票 一位:仁王 17票 二位:幸村 7票 三位:柳 5票 四位:丸井 4票 五位:日吉 2票 六位:越前・跡部・千歳・柳生 1票 主2:石原有美 139票 一位:切原 15票 二位:跡部 10票 三位:仁王 7票 四位:幸村 6票 五位:丸井 4票 六位:越前・宍戸・柳 1票 結果を見た各々の感想 識「どうしてこうも得体の知れない胡散臭い人がスリートップ飾ってんの?」 有梨「どwんwまwいwww」 識「頭痛が……」 有梨「それにしても仁王先輩ぶっちぎじゃないですか〜」 識「……まあこの三人の中なら“まだ”仁王さんかな。他の二人は得体がしれなさすぎる」 有梨「酷い言いようwww」 識「仁王さんは“まだ”それなりに反応があるからいいけど、ほか二人はうすら笑い浮かべてるのがものすごく怖い。ものすごく怖い」 有梨「はい、大事なことなので二回いただきましたwww」 識「ちなみにこの中では個人的には柳生さんがいい」 有梨「安定の紳士だしな」 識「そういう有梨はわかめくんが一位ね」 有梨「一番絡み多いしな。妥当な線じゃね?」 識「作成秘話によると、基本的に先輩って呼ばせたいのとわかめくんとタメで喧嘩できるようにって二年設定になったらしい」 有梨「へー(棒) まあ弄り甲斐あるよな」 識「それにしてもまさか二位が跡b――」 有梨「その名を口にするなあああああああああああああああ」 識「……じゃあ名前を言ってはいけない例のあの人で」 有梨「ハ●ポタかwww まあお前が順応性高くて助かったわ」 識「でも吃驚よね。ぶっちゃけ出番ほとんどないのに」 有梨「オレ、あいつの人気見くびってたわ」 識「まあ設定でも触れてるからやっぱり例のあの人との絡み見たい人多いのね」 有梨「なんでそんな設定作ったのか……ちょっとシメてくる」 識「これ終わってからにしなさい」 有梨「あ、行っていいんだ」 識「わたしが止める義理はない。というわけで続けるわよ」 有梨「さーいえっさー」 識「あの人といえば氷帝だけど、他にも二人いたわね」 有梨「あーぴよっしーとすすろ先輩だ」 識「……(呼び方についてはスルー)それで出番が少ない氷帝のために番外篇(別に本編でもいいby中の人)として例のあの人の誕生パーティーの話をやるらしい」 有梨「……は?(石化」 識「というか既に中の人の未送信ボックスにて書いてるって報告が――」 有梨「ぬっころしてきていい? いいよな?」 識「どうせ中の人のことだから誕生日に間に合うわけがないと思うけど」 有梨「え? 何? オレの意見スルーなの? え? スルー? スルーですか?」 識「あと青学の越前くんと四天宝寺の千歳さんという意見があってねえ」 有梨「あー……四天宝寺はまだいいとして青学は存在しないことになってるしなあ」 識「だから中の人曰く、『いっそのこと書き直して全国大会青学と四天宝寺出そうかなあ』とか悩んでるみたい」 有梨「まあ確かに初期の方の奴なんて見るに耐えないからな」 識「今も十分見るに耐えないけど、まだマシよね」 有梨「とりあえず様子見で。もう少しまとまった意見があればそうなるかもな」 識「と、まあこんなところかしらね」 有梨「お、もしかして終わり?」 識「なんか途中経過に関係ないことしか話してないような気がするけど」 有梨「脱線なんて今更だろ?」 識「それもそうね」 有梨「それじゃあ締めよろしく。オレそんな器用に言葉出てこないから」 識「まあこうなることもわかってたけどさ……」 有梨「ほらさっさと終わらせようぜ」 識「えーっと(カンペ見ながら)。投票は随時募集中なので誰でもお気軽にどうぞ。絡み落ちだけでなく、感想とかも一言いただけると、中の人の原動力になるのでよかったらお願いします。ただし連続投票はお控えください。拙いながらもこれからもわたしら共々『Nowhere...?』をよろしくお願いします」 有梨「んじゃ、またいずれ」 識&有梨「ここまでお付き合いありがとうございましたー」 |