路地裏 2014/05/08 21:47 当初、あみだくじで決めたキャラとの短編を書く予定でした。 ですが、『Quartetto!』において、わたし自身まだ連載主たちのキャラクターを掴めておらず、数ヶ月経った今でも掴めず……。 死に物狂いで一つ書き上げたわけですが、正直苦し紛れの見るに堪えない話になってしまいました。 これから先、続きを書いていく上で掴んでいくつもりですが、それまで長くなりそうなので、『Quartetto!』に限り、企画小説は取り下げたいと思います。 人気投票では二人高位についており、期待してくださった方もいらっしゃるかもしれません。 すべては未熟なわたしの身勝手によりご迷惑おかけします。 ほかの作品につきましては企画通りやっていきます。 ……で、ですね。 さすがに何もしないというのも『Q!』主が報われないので、ちょっとしたお詫びを用意しました。 一日クオリティの所詮トレスです。 完全に報いる気ねえだろ、と突っ込まれてもおっしゃる通りですとしか返せない代物です。 謝罪の意より、完璧遊びながら描いてました。 まあ、本当にくだらねえ遊び心が暴走した結果なので、どうか生暖かい目で見てやってください。 元ネタ:待ち合わせしたときの血液型会話のハンドサイン サブタイトル:梓の悲劇 ※元ネタは血液型でわけてますが、こちらは血液型関係ありません。 |