庭球×電脳コイル 設定


庭球×電脳コイル 設定

・立海と氷帝の混合学校(私立立帝学園)←安直とか言わないの!!
・学年は『Nowhere...?』と一緒
・立海R陣は立帝学園執行部(部活ではない)
・氷帝R陣は生徒会
・一応上下関係としては生徒会>執行部だが、生徒(規律違反者)に対する権限は執行部の方が上
・執行部の破天荒な取締に日々頭を悩ませてる生徒会
・表面上生徒会と執行部の仲はいいが、水面下では激しい戦いが繰り広げられている
・戦力はほぼ互角だが、最近は生徒会のほうが一歩リード
・設定はアニメ基準←小説3巻までしかない(´・ω・`)
・上記の設定より中学生でもメガネが使える
・wiki先生を参考にしてますが、色々と矛盾点等あるとは思いますが、スルースキル発動していただけるとありがたいです
・本文はアニメ4話『大黒市黒客クラブ』をモチーフとしています(未記載)

以下、登場人物の簡単な設定


四条 識
・楕円型のメガネを着用
・暗号屋且つイマーゴ持ちの
・イマーゴ抜きでもその電脳技能は上位(執行部及び生徒会の三年含む)にくい込む
・しかし元来体力が非常に乏しいため長期戦や体を動かすことを極度に嫌う
・主に隠れて有美の援護に回る
・有美が敵を引きつけている間に同じく隠れている敵の本陣を狙う
・識の両親がメガネ開発に関わっていたこともあり、知識も豊富
・学校ではこの上なく影が薄い

石原 有美
・レンズ一枚型のメガネ(日常用)、ゴーグル型(対戦用)がある
・ゴーグル型には色々と細工がしてある
・正規の暗号屋ではないが、識からの教授もあり、簡単なものなら使用可能
・メタバグからメタタグ(機械必須)を生成できる
・常にメタタグの小型生成機を持ち歩いており、メタバグさえあればすぐにできる(家には本格的な生成機があり、威力はそっちで作ったほうが断然強い)
・純粋な電脳技能は識より上
・突撃特攻隊(笑)、もとい陽動
・有美の兄は電脳ツールを色々と作成できる(知る人ぞ知る隠れツール屋)


立帝学園執行部
・主に校内で違法行為を働いた規律違反者を取り締まるのが仕事
・生徒会とは仲良さそうに見えて犬猿の仲(笑)
・スカウト制で生徒からの憧れでもある
・最近生徒会に押され気味で後輩が切原しかいないことから、後継者問題に真剣になってるとか?


幸村精市
・執行部会長
・電脳技能は恐らくNo.1(跡部と一騎打ちなら幸村に軍配が上がる)
・識と同じくイマーゴの使い手(滅多に使わず、知っているのは三強のみ)
・学園の裏番長的存在

真田弦一郎
・執行部副会長
・電脳技能は幸村、柳に比べると多少劣る
・自らの足で動く派
・幸村他からクソがつくほどの真面目と言われている

柳蓮二
・執行部書記
・電脳技能は真田より上、幸村より下
・前線に出るより索敵・遠隔操作が得意(これにより校内のどこで違反が起きているかすぐわかる)
・わりとノリがいい

仁王雅治
・そこそこ名の知れた暗号屋
・三強には敵わないが、それなりの実力者
・都市伝説などの(黒い)噂に詳しい
・ペアである柳生とは一定の範囲内でお互いの情報など即座に共有できる

柳生比呂士
・執行部のメタタグ係
・他人(主に仁王)に振り回されやすいので真田の次に真面目
・メガビーだけの威力なら幸村レベル(笑)
・ペアである仁王とは一定の範囲内でお互いの情報など即座に共有できる

丸井ブン太
・メガネをかけたときのみ、メタバグが発する特有の音が聞こえる
・特攻隊長(ジャッカル、切原がよく巻き込まれる)
・ご贔屓の電脳ツール店があり、アイテム補給係を担っている
・幸村ほどではないが、指揮官に向いており、とっさの判断力がある

ジャッカル桑原
・執行部の電波塔
・よく丸井、切原の厄介事に巻き込まれる(とばっちり)
・執行部三年の中では一番電脳技能は低いが、サポート面に優れている
・真田と同じく自らの足で動く派

切原赤也
・執行部唯一の二年(自称執行部の切り札)
・二年の中では上位だが、執行部及び生徒会の三年には遠く及ばない
・電脳技能もそれなりにあるが、まだまだ発展途中
・執行部で取り締まる立場でありながら、売られた喧嘩は買う主義でよく戦争を仕掛けては三強に大目玉を喰らう
・生徒会の日吉をライバル視している


立帝学園生徒会
・学園の頂点に立つ集団
・生徒会(学校行事の管理などが主な仕事)なので執行部のような生徒に対する強い権限はない
・こちらも執行部同様スカウト制で生徒からの憧れ
・少し前までは執行部に押されがちだったが、最近盛り返している


跡部景吾
・生徒会、立帝学園の頂点に君臨する会長
・電脳技能はわずかに幸村に劣る程度(実質No.2)
・執行部の取締に頭を悩ませている

忍足侑士
・生徒会副会長
・暗号屋でその実力は同じ暗号屋の仁王以上

向日岳人
・生徒会会計その1
・氷帝の特攻隊長

宍戸亮
・生徒会会計その2兼書記その1(慈郎がまともに仕事をしないため)
・電脳技能はそれなりに高いはずだが、単純で先読みされやすい

芥川慈郎
・生徒会書記その2
・丸井同様メタバグの音が聞こえる(よく丸井と探しに行く)

樺地崇弘
・生徒会庶務その1
・氷帝の電波塔

鳳長太郎
・生徒会庶務その2
・ペットにミゼットを飼っており、諜報活動が主

日吉若
・生徒会庶務その3
・電脳技能は二年の中ではたぶんNo.1
・学園一都市伝説に詳しい男

榊太郎
・生徒会顧問
・生徒会と執行部の争いには特に口出しはしない


生徒会と執行部の関係
・先述通り両者の間では対立が絶えない
・だが、決してお互いが嫌いなわけではなく、両者の仕事内容・立場による対立
・故にそれがなければみんなそれなりに仲がいい
・遊びとはいえ、電脳戦争となれば両者本気


主人公、二年(切原、日吉、鳳、樺地)全員同じクラス(切原は日吉をライバル視しているが、教室ではよく4人でつるむ)

三つ巴対決で主人公二人共執行部に入れるか、生徒会と執行部にひとつずつ入れるか迷い中


書きたい話
・切原、仕返しの巻(ただし返り討ちに遭う)
・執行部(プリガムレッド桑原)VS有美(識?)VS生徒会(氷帝二年ズ)
・全面電脳戦争(できればイマーゴで幸村と識のガチ対決)
・主人公達が電脳コイルを引き起こしてみんなで助けに行く
・駅向こう(ゲスト出演で青学数人)
・主人公たちの野望と秘密(特に考えてないけど)
などなどエトセトラ





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