07/21 23:17


環「えーっと、前回銀魂新連載(見切り発車)の『Quartetto!』の簡単な作品紹介のやりとりが操作ミスで全部パーになりました(棒」
梓「それで最初から書き直そうにも覚えきれていないし、書く気力もないのでかなり省略していきます」
楓「えーっと……んと、舞台は銀魂で原作中心でオリジナルもちょいちょい。主人公のうちたちは異能と呼ばれる特殊能力がそれぞれ備わっている。おもギャグ時折シリアス。恋愛要素は入れたいけどがっつり出るわけはないと思います(カンペ見ながら」
棗「え、ちょっ、自分のセリフは!?」
環/楓「おめえのセリフねえから!!(すごいいい嘲笑」
棗「うわあああああああああああ!!」
梓「合掌、南無」

〜数分後〜

環「と、まあ4人の力関係(笑)はこんな感じかな」
楓「うちと環が弄って棗が弄られてそれを梓が生あたたくも冷たい目で見守るって感じっすね」
棗「お前らとことん自分のこと嬲り殺すつもりなんだなwww」
梓「そう言う役も必要だよ」
環「そうだよ、みんなのたまったガスを抜いてくれるいい役だよ」
楓「そうそう。物理的に」
棗「ただのサンドバックじゃねえか!!」

〜再び数分後〜

楓「とりま設定のところにあるけど、それぞれの能力紹介しておくかー」
環「んじゃ棗から」
梓「行けー棗」
棗「いきなりむちゃぶりktkrwww」
楓「いいからさっさとやれ(蹴り」
棗「ん、んんっ! えっと自分は細胞変化と光操作。簡単に言えば細胞変化は体の一部を鋼鉄化させたりして自前防弾チョッキとかになるよ!! あと光操作は一番は太陽光だけど光を集めてライトセイバー(笑)とか光の屈折を使って一時的に透明人間にもなれます!」
楓「えーじゃー次梓ねー」
梓「あたしの能力は治癒。そのまんまの意味で傷や病気を治す能力。でも病気は完治はできないの。進行を遅らせたり、いい方向へ向かせることはできるけどね。それにしてもあたしの能力はほかの三人に比べたら地味だよね」
棗「そんなことないって!」
楓「梓がいなけりゃ今頃傷だらけだったよ」
環「そうそう。梓はもっと自分の能力に自信を持ちなさいよ。あたしたちの能力は誰かを傷つけることがあるけど、梓のは誰かを救う能力なんだから」
梓「う、うん。ありがとう」
楓「じゃ、じゃあ次は環で」
環「楓でもいいじゃん?」
楓「こんないい話の後に俺は務まらん(震え声」
環「はあ……。それでは締めは任せた。わしの能力は空間操作と血液変化。前者はトンネルみたいな出入口をありとあらゆるところに繋げたり、小さいけど隔離した空間を作ったり、わずかながら距離を操ったりできる。後者は名前のとおり血液をまあ主に固めたりするぐらいかな。これはだいたいは自分の血、ないしは他人の血を必要とするわけだから滅多に使わない。だってわし自身死んだら終わりだもん」
梓「数ある異能を見てきたけど環の空間操作は別格だね。もうデタラメだよ」
棗「それじゃあ最後は楓だね〜(2828」
楓「うちの能力はパイロキネシス。名前じゃあんまりピンと来ないと思うけど、要は火を操る能力。この中ではたぶん一番メジャーだと思ふ! まだ覚醒したばっかで大したことはできないけどゆくゆくは擬似太陽とか炎の龍とか操れるようになる! 予定!」
棗「予定かい!!」
環「まあ楓は努力家だからそんなのすぐにできると思うよ」
梓「能力紹介はこんなものかな」
楓「あと見所っていうかそういう感じのではうちら4人はそれなりに悩みやトラウマ、黒歴史などの過去があるってことかな」
環「そういうのも少しずつ物語に混ぜていけたらいいなと作者は思っているらしい」
梓「さすがに長くなりすぎたし、もう終わろうか」
棗「それでは」
楓「銀魂連載」
環「『Quartetto!』を」
梓「ゆるくでいいので」
全「よろしくお願いします(ペコリ」




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