おまけ
燐「サタン倒した俺のサタンスラッシュなめんなよ!」
志摩「自分ひとりで倒したみたいな風に言っとるけど、倒したのは『俺』たちやからな……?」
燐「っつても最後の方おまえへばってたじゃん」
志摩「誰のおかげであそこまで追い詰めたと思っとるん?」
アマイモン「ごちゃごちゃうるさいです。さっさと始めましょう」
奏「アマイモンさっきのみんなと仲良くするって話は!?」
アマイモン「大丈夫です。殺さない程度にやります」
一方その頃の保護者たち
任務の後始末中
綴「ん?」
勝呂「最條先生どうされました?」
綴「いや、ようやく長い戦いが終わったと思ったが、今度は別の戦いが始まったようだ」
雪男「どういうことですか?」
綴「なあに、数時間もすれば嫌でもわかるさ」
その後、メフィストから監督不行届けとして彼らが荒らした後片付けをする羽目になる
あとがき
前にも日記でいいましたが、精神衛生上の問題で一つあげることでしたが、ようやくできました。
PCに打ち込み始めたのは四日ぐらい前だったに随分時間かかった……。
私にしては珍しく(私の中で)激甘で逆ハーにしてみました。
ここ最近ずっと綴と雪男ばかりだったので、がっつり男性陣に頑張ってもらいましたよー。
で、(自分で書く場合)甘いのとか極端な逆ハー書くのくっそ苦手で、書いてても色々問題があり、拒絶反応が出てしまうのですが、なぜか今回は大丈夫でした。
わたし頑張った!!
設定としては志摩復帰、ラスボス討伐後で一応平和になったところ。
実は本編前はメフィストの手引きで虚無界の調整(危険分子を説得・または強制排除)のためにこの三人が駆り出されてました。
ある程度片付いたところで、帰ろうとすると「じゃあボクは奏との約束がありますので」と言い残し、消えるアマイモンを燐と志摩はほぼ自分の足で来たので登場がだいぶ遅れたんですねー。
志摩くんごめん、めっちゃ黒くなった。
実にご都合主義ではありますが、よしなに。
さあ、あと7個頑張るぞ〜。
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