雪男VS綴

パターン1
魔障orメッフィー/ルシフェル総帥の術などによってお互いが敵に見える幻覚を見せられて、相手が綴/雪男とはわからず戦うパティーン。
戦ってるうちに間合いの取り方とか攻撃のタイミング、癖などでハメられてることに気づき、どちらかが死んだふりをして相手を油断させたところを逆にぶっつぶす。

パターン2
黒幕(?)がメッフィーだったと仮定してその直属の綴を信じられなくなり、さらに極度の疑心暗鬼に陥った雪男。
ガチで殺そうと(もしくは情報を吐き出させようとギリギリ生かすぐらいに)容赦なくガンガン攻めてくる雪男に対し、落ち着け!! それこそあんなやつの言葉を信じるな!! 話せばわかる!! と某犬養毅みたいに説得を試みようと守りに徹する綴。

パターン1+2混合
どちらかだけが術のせいで相手を誤認し、本気で殺しに来るが、片方はなんとか術を解こうとするもやむおえないとは言え、攻撃するのに戸惑いを隠しきれず、やっぱり守りに徹するしかない。

パターン3
お互いの立場が変わって対立することとなり、戦わざる負えない状況になるも本気で戦えない。


という同士討ちみたいなネタが降りてきました。
こういうのも好きですよ。
味方同士(だった)なのに戦うしかない、みたいなの。

ちなみにほかのでやるとしたら環/棗VS真選組万事屋ですかね。
こちらの場合は環/棗が裏切るということになりますが。

ネタが降りてくるだけ。



Prev | Top | Next




人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -