殺せ、いっそ殺せ、もう殺してくれ……。
あのね、暖房全開なのにね、鳥肌がね、止まらないの、インフルでも引いたか？ってくらい寒い。
呑気にAkinatorでﾌｫﾇｶﾎﾟｫｗｗｗって爆笑してる場合じゃなかったよ。
顔面真っ青だよ。
読んだ直後、すごい荒れてたけど、今じゃ悟り開いて吃驚するぐらい冷静だよ。
いつぞやのときとはえらい違いですね。

“いつか来る終わり”であることは重々承知していたわけですが、やはり堪えます。
辛いですうん。
エリオットやバルマ公の時も大変ショックでしたが、やはりPHで一番好きだった分余計にショックです。
でもとてもいい終わり方でした、十分すぎるぐらい本当にね。
先月号かその前か忘れましたが、「私の前で過去は変えさせない(うろ覚え」を思い出してちょっとだけ立ち直りそうです。
死なないように過去を改竄したいですが、それじゃあ彼らのしてきたことをすべて否定してしまうわけですからね。
物語の最後が全部リセットと言うことも考えましたが、そうすると彼らが出会わないですし。
これでいいんです。
ありがとう、お疲れ様でした。
これが今できる精一杯です。

後日今月号前半部分のことも書きたいな。

いや、先に追悼絵描きたいです。




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