当たり前のように『Spica』本編より時間軸は進んでます(笑)←二度目
というわけで、柔造と奏のお話でした。
何故柔造がこっちにいるのかは、討伐任務で人員が足りないという理由で借り出されたからです(ご都合主義。
で、任務終わりについでに観光していくかーみたいなノリでフラフラと塾に来てたら奏が必死に詠唱する声が聞こえてきて、うんぬん。
しかしまあ京都弁わけわかめです!!
適当に訛らせておけばいいみたいな、ものすごく適当です。
早く不浄王編書きたいけど、遊園地編や合宿その二編の他に京都弁という壁が……。
もう本当似非ですよ、似非にも程がある。
志摩家は残すところ金造だけですね!!(一応寄りっぽい
不浄王編の本編だけでなくちょっとした小話でも出したいですねー。

それにしてもデジタルの一発勝負(見直し有り)だから何とも……。
一作目が力入りすぎてただけなのか?(前回はアナログで下書きしてから。

次は『Spica』以外の作品を上げたい……。



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