いまものすごく四大騎士のライトニングことルーイン・ライト (『Spica』本編未登場) が来てます、来てます(某Mr.マリック。
なんなんでしょうね、先日夢で見たせいですかね。
無性に綴とライトニングさんのお話が書きたい。
以前もここでこの二人の話してましたよねー。

奏ちゃんが燐、志摩家五男、志摩家四男(未登場)、アマイモン(未登場)の同世代(若い子)寄りなら綴はめっふぃー、アーサー(未登場) 、ライトニング(未登場)、藤堂(未登場)と、おっさんホイホイですね(笑)。
寄りは友情、恋愛含む。
ホイホイはそのままの意味、ただの興味で狙われてます(笑)。
アーサーは置いといて、めっふぃー、ライトニング、藤堂といえば青祓屈指の胡散臭いキャラ(個人的主観)ですよ(笑)
恋愛感情は二の次で本当にただの興味(好奇心)。
なんでこんな人選なんかというと、私が胡散臭い(実は外道っぽい)人が好きだからです(ﾟДﾟ)(集中線←ただし画面の向こう側に限る。
年齢差ギャップたぎる

恋愛云々の青春はまず間違いなく奏ちゃんになるでしょうね！　相手まだ全然考えてませんけど！←
奏ちゃんは人数は少ないかもしれないけど、その中でも恋愛対象の割合は多い。
逆に綴は人数多いけど、恋愛対象は少ない。

ここまで考えて恐れていた事態が起きてる。
こここここ、これってぎぎぎぎ、逆ハーなんじゃね!?
(他様のはオールオッケーのはずなんですが、)いざ自分の作品になると、「いやいや都合良すぎるでしょwww」みたいな感じになってます、今。
お前ら関心持ちすぎぃ！(そうさせてるのは誰だ?　わしだ←ブーメラン。
いやでもやっぱり色々なキャラとわちゃわちゃしてほしいから……仕方ない、のか？
ううん……。
悩んでもしょうがないのでこのまま突っ切ります！(笑)
綴のおっさんたちは弄り係なので、ハーレムじゃないです！　と我は主張す。
あ、これでも雪男と勝呂は綴寄りのつもり(小声。

閑話休題。
冒頭でもいいましたが、綴とライトニングさんのお話すごく書きたいんです！
昔のネタで綴の詠唱の師匠はライトニングさんっていう裏設定(未定)がありまして。
とにかくこの二人を動かしたいんです！
何故極東の島国の新米のぺーぺーの祓魔師がどうやって四大騎士の一人に関係を持ったかはおおまかにすら考えてませんが←
それでも何か書きたいんですよおおおお(泣。

うん、なんか日記に書いてたものと全然違うものができてる(眠気のせい)。

とりあえず今日はもう寝て明日改めて書きますね。

あー現実逃避したい。



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