おまけ
 

おまけ





































「……もしもし、お電話かわりました。第一補佐官の鬼灯と申します。…ああ、お久し振りです、ええ、漢方薬の…そうですね大変不本意ですが神獣白澤のやっている極楽満月が適任かと…ええ、貴方様のお名前を出せば多少無茶な注文でも聞き入れると思いますよ
はい、いえ、少しでもお役に立てたのであれば…はい、それでは失礼します」




まあ、これで当分は缶詰状態になるでしょう…
あと、明日呵責しよう呵責











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