どうも。
留威ちゃんです。
ただいまマイダーリン雲雀ちゃんが応接室で寝ております。


こ れ は




揉むチャンス…!


え、何をって
…言わせる気?





…………マイダーリン雲雀ちゃんの無防備なちんこだよ。

ほらほら勃起状態ってすごく硬いじゃん?
だからさ、やわらかい状態で触ってみたいんだ。

ぷにちんを触りたいんのぷにちんを。
変態とか聞こえない。



さあて、いきますか。



そして雲雀のズボンに手を忍ばせてみる。




ぷに。



『お、やーらかい』



ぷにぷに





ああ、いつもこのくらいの柔らかさだったら可愛いのに。
(あんまり柔らかかったら入んないけどさぁ…。)
硬くなったら獰猛だから。野獣だから。




そしてしばらく、その感触を堪能していた。







『(……ん?なんか硬く……)』




なんかもう"ぷにぷに"って効果音をつけれなくなっちったよ。



これを効果音にするなら…。

えぇと…。












「ねぇ留威。カチカチになっちゃったんだけど」





『そうそうそれそれ!!


 ………あ…、』





「何弄んでくれてるの?」





『いやースミマセン』




「ああもうこんなになっちゃったじゃない」






『責任とろうか?』




「遠慮するよ」





『なんとサービスでパイズリしちゃうよ!』




「本当!?わぁーい!」






変態彼氏に変態彼女。
(ああこいつらもう駄目だ!)



  


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