すごい事があったから聞いてくれ02
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51 名無しに変わりまして爺がお送りいたします

え、マジで1頭いいの?

52 名無しに変わりまして爺がお送りいたします

テストの点いくつ?

53 名無しに変わりまして爺がお送りいたします

>>52

なんでテストwww

54 赤いニート

テストの点数か?

とりあえず100点以外をとったことがないくらいだけど…

55 名無しに変わりまして爺がお送りいたします


56 名無しに変わりまして爺がお送りいたします


57 名無しに変わりまして爺がお送りいたします


58 名無しに変わりまして爺がお送りいたします


59 名無しに変わりまして爺がお送りいたします


60 名無しに変わりまして爺がお送りいたします


61 名無しに変わりまして爺がお送りいたします


62 名無しに変わりまして爺がお送りいたします


63 名無しに変わりまして爺がお送りいたします

ちょっと誰か喋れよ

64 名無しに変わりまして爺がお送りいたします

すまん、ちょっと意識飛んでた。

65 名無しに変わりまして爺がお送りいたします

なになに?
100点以外をとったことがない?

66 名無しに変わりまして爺がお送りいたします

そんなこと言ってみたい…

67 名無しに変わりまして爺がお送りいたします

【速報】赤いニートは天才

68 名無しに変わりまして爺がお送りいたします

天才だわ此れ

69 名無しに変わりまして爺がお送りいたします

え、赤いニート100点以外をとったことがないって…何の教科のこと?

70 赤いニート

体育は苦手だったけどそれ以外ならオール100点だった。

71 名無しに変わりまして爺がお送りいたします


72 名無しに変わりまして爺がお送りいたします


73 名無しに変わりまして爺がお送りいたします


74 名無しに変わりまして爺がお送りいたします


75 名無しに変わりまして爺がお送りいたします


76 名無しに変わりまして爺がお送りいたします


77 名無しに変わりまして爺がお送りいたします


78 名無しに変わりまして爺がお送りいたします

無言おおいなwww

79 名無しに変わりまして爺がお送りいたします

だ、だってよ!!!
1はニジヲタコミュショーヒキニートなのに・・・

80 名無しに変わりまして爺がお送りいたします

信じられぬwww

81 名無しに変わりまして爺がお送りいたします

ご主人が頭いいのは本当ですよ

82 名無しに変わりまして爺がお送りいたします

>>81
ん?

83 名無しに変わりまして爺がお送りいたします

>>81
だれ?

84 エネミー

このスレではエネミーってなってますね。
ご主人のPCに勝手に住んでいるエネミーちゃんですよろしく☆


ちなみに、前ご主人が所属しているサークル内で常識を図るためにテスト行われたんですけど
五教科全て満点取られてました。 テスト時間の半分以上は寝ていたのに。

85 名無しに変わりまして爺がお送りいたします

まじかよ…

86 名無しに変わりまして爺がお送りいたします

1すげぇ…

87 赤いニート

経緯の続きいっていいか?

88 名無しに変わりまして爺がお送りいたします

お、おうどうぞどうぞ

89 名無しに変わりまして爺がお送りいたします

やべぇ、まだ100言ってねぇぞ…

90 名無しに変わりまして爺がお送りいたします

赤いニートの凄さに笑えてきた。

91 名無しに変わりまして爺がお送りいたします

本当にな…

92 赤いニート

なんでこんなベストタイミングで助けが来たのか不思議だったんだけど、どうやらエネミーが連れてきてくれたらしい。
そこで初めて気がついたんだけど、ポケットから携帯が落ちてたみたいだ。 手を引かれたときに。
その様子を見ていた外国人二人が不審に思って俺の携帯を拾ってエネミーが事情説明して、急いで駆けつけてくれたんだってさ。

ありがたい…

メガネ「あ、これ君の携帯だろ?」
そう言ってメガネさんは笑顔で俺に携帯を返してくれた。
眉毛「携帯の中にいるレディのお陰だな、感謝しておけよ?」

俺「え、あ…はい。 ありがとう、エネミー。」
エネミー「ご主人怪我とかは大丈夫ですか?」
俺「大丈夫だ。 この二人のお陰で怪我はない。」
エネミー「良かったです!」

93 名無しに変わりまして爺がお送りいたします

エネミー大活躍じゃん!

94 エネミー

エネミーちゃんやるときはやるんです!

95 名無しに変わりまして爺がお送りいたします

その後外国人二人はどうしたん?

96 赤いニート

その後、時間差で恐怖がやってきた俺を見てその二人は近くでお茶でもどうかって誘ってくれた。
いや冗談抜きで怖かったんだって… 悲鳴あげばかったのが不思議なくらい。
カタカタ震える俺に薔薇の刺繍入りのハンカチをそっと差し出してくれた眉毛さんマジで英国紳士。

97 名無しに変わりまして爺がお送りいたします

1…そうだよな…怖いよな…

98 名無しに変わりまして爺がお送りいたします

下手すりゃ男のプライド崩壊するもんな…

99 名無しに変わりまして爺がお送りいたします

本当に良かったな1、助けが来て。

100 赤いニート

100げと。

ちなみにふっとばされた奴は、あの後メガネさんが警察に引き渡してた。
警察の人が外国人二人の顔を見た瞬間敬礼決めてたんだけどあの二人何者なんだろ…

ちなみに今はその二人とお茶の最中。 奢ってくれるって言ってくれた…
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