なんなの。どういうことなの。開幕から帝光時代の赤司君と緑間君って。どっちも超美人じゃん。あの、フッって伏せ目がちに微笑んでるの超美しい。赤司君敗北に興味あるって言ってるけど、でも知らずに終わるんだろうなって思ってそうに見える。個人的にですけど。んで緑間君が敗北を教えてやるって言ってますけど多分ムリだろうなぁ。秀徳に負けフラグが乱立してるし、多分誠凛と洛山だろうしなぁ、決勝……。それを考えると緑間君の心中お察しするというかなんというか……。
　んで場面が回想から戻って、なんですか開闢の帝王って。ＲＰＧでも聞いたことないよ。でも帝王ってのはあってる気がする。赤司君kingよりはemperorっぽい。そしてなんなの、洛山。ていうか赤司君。どれだけカリスマあるの？っていうか赤司君洛山に友達いる？大丈夫？どう考えても信者しかいなさそうなんだけど。無冠含むチームメイトの人もアットホームに接してくれてるけどなんていうか末っ子みたいな扱いじゃない？タオル係いるチームなんて聞いたことねぇよｗｗそしてそれを当たり前の如く「あぁ」っていう赤司君……。もう、赤司君のカリスママジパネェ。さすがOPEDでのラスボス臭放ってるだけあるわ。
　あと試合中ね。「……へぇ」って言う赤司君とハッってなってる赤司君。超可愛い。前髪切ってから可愛いよね。前髪長い時は美人さんだったけど。前髪切ってからは猫目と童顔が強調されてるように見える。なにが言いたいかっていうと赤司君可愛い。そしてムっくんが妖精だった。でも同じ赤司君と仲良いって言ってた二人でも違うんだね。緑間君は「あいつに勝ちたい」みたいに思っててムっくんは「赤ちんが負けるの想像できない」。緑間君はライバルみたいに思ってて、ムっくんは勝とうと思ってないみたいな？　色々気になるけど、進んでいくにつれわかってくるよね、多分。
そして洛山メンツにはこれからも赤司君を可愛がっていてもらいたい。