進撃 | ナノ
※中の人ネタ
「ジャン!お前サッカー部だろ!何で毎回毎回バスケ部にくるんだよ」
「俺は助っ人として呼ばれてきてんだよ!大体、それだったベルトルトもそうだろ」
「あいつは背が高いからいいんだよ!」
「はぁ?」
「お前は馬面だからダメだ。集中できねんだよ!」
「んだとこのチビ!」
「うっせー馬面!」
「っ……お前には一度ぎゃふんと言わせねえと気がすまねぇ…見てろよ、お前にはぜってー防げない技だ!」
「なっ?!」
「ミラー○ュのシュート…!」
「が、ガードしてたはずなのに…、ボールが手をすり抜けただと…?!」
「ふっ…頭はクールに、心はホットにだぜ」
「は」
「はいはい、そこまで」
「エルヴィン先生…」
「こらキルシュタイン君、中の人のネタはさまない」
「すんません…。あ、エルヴィン先生も1本どうです?昔やってたんですよね?」
「ん?ああ、よく知っているな」
「何かもうキセキ的にやばい選手だって聞いたことあって」
「はは!そんなこともあったな…それじゃあ久しぶりに、」
「え?この距離から打つんですかって、…っ?!」
「超長距○3Pシュート…!」
「う、うそだろ…」
「ありえねぇ…」
「まだ打てるようで安心したよ。て痛っ!」
「お前も使ってんじゃねぇか」
「ああ、リヴァイいたんだな」
「あ、リヴァイ先生いつからそこに」
「………てめぇら頭が高けぇんだよ!」
愉しい部活動。
(リヴァイ、泣くなって)
(…泣いてねぇ)
------------------
黒バス2期記念に。
誰もが考えるであろうn番煎じネタ。
誰得?→俺得^▽^
「…何か言い残すことはあるか(ジャキッ」…できればそのはさみをしまっってくだsうわあああ
20131020