「り、リヴァイ先生…」


「何だ」


「す、」


「…す？」


「す、き」


「！」





「…焼き食べに行きませんか！」


「………」


「(やばい絶対怒られる怒られる…)」




「………悪くない、」





リヴァイ先生の憂鬱



(…り、リヴァイ先生、何で目頭押さえてるんですか)

(……)

(リヴァイはああ見えて繊細な男なんだ…)

(？そ、そうなんですか)

(…リヴァイ、今日は飲みに行くか)

(…ああ、お前の判断に従おう…)



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リヴァイ先生にすき焼きばつゲーム。
へいちょ、ごめん…^▽^




おまけ〜bar taitanにて〜


「ぶっは！！リヴァイ、それで今日っ、へこんでぶふぅっ」

「おい誰だこいつを呼んだのは」

「ごめんリヴァイ、どっからか聞き付けたみたいで」

「……お前が言ったんだろ…ナナバ」

「んー？そうだったかな」

「さ、さすがナマエっ…！ひぃー腹痛！くるしっ！」

「ほう…それならすぐ楽にしてやろう」

「え、ちょ、リヴァイ…待っへぶ！！」




先生たちは今日も仲良しです。^▽^


20130929

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