「なまえ。お前また俺んとこに下着忘れてったろ。」 「え?ああ本当ですか」 「ああ、ほらっ」 「ちょっ…!投げないでくださ」 ガタッ!!! 「どういうことだ?!どういうことなんだ狡噛!!」 「落ち着け佐々山。俺とキャラが被ってるぞ」 (洗濯機が壊れちゃったんで狡噛さんのとこで洗わせてもらってるんです。) (え、ああそうなのか…ってなんで狡噛のとこ?) (狡噛さん、いい柔軟剤使っているので) (ギノも結構いいの使ってるぞ) (ああ、各種取り揃えている) (じゃあ今度はギノさんとこいこー!) (俺のところでもいいぜ?) (あ、佐々山さんはいいです) (なんで?!) --------------------- ボー○ドな一係。 狡噛さんと柔軟剤って言葉のミスマッチさといったらないよね← ちなみにヒロインは洗いっぱで帰るので、狡噛さんが干しといてくれます。やったね!← |