設定
ほぼ小説の原作沿いで行います。

作者は長編がかなり苦手なのでうPが不定期になる可能性があります。

また、書き直す可能性もかなりありますので御了承下さい。

この小説のおちは前サイトアンケートからカノに決定しました。

過度な更新催促はあまりしないで下さい。(あくまで感想、この小説好きですーなどなら調子こいて更新早くなるかもしれません。モチベーションの問題です)

※前回サイトでのサブタイトル(人の過去を無意識に見てしまう少女と少年少女の話)ですが、連載していくにつれ、公式からの発表などで見事に設定被ってしまいました。
しかし、今更設定を変えるのも残念だと思うのでそのまま連載を続けてしまおうと思います。
すみません。



↓ 夢主設定はスクロール








名前
妃埜結花
デフォルト名 (妃埜 結花)

あだ名(カタカナ)
ヒノ
デフォルト名 (ヒノ)

身長
153cm

体重
43kg

血液型
A型誕生日
8月23日

容姿
セミロングの黒色の髪の毛を左の耳の下でひとつぐくりしている。



ネタバレ設定を公開します。
読んでからの苦情は受け付けません。
大丈夫な方のみ反転して下さい。
∴過去設定

01 幼少期
体が弱くてあまり家から出させて貰えなかった。俗に言う熱とかが出やすい体質。それに比べてヒノ自身は幼少期と言うだけあって外に出たら、一人ででも遊びに回る性格。もちろん、家からめったに出れなかった為、友達は一人も居なかった。友達を作ろうと一時期頑張り、ある仲がいい友達グループに入ったが体が弱かったりして馴染めなくて孤立。(私も、あのときの事を知っていたら…)(私もあのとき居れば…)と過去に未練を持つ体質になってしまった。

02 死亡理由
外に出て遊んでいたときに、立ち入り禁止区域(崖の近く)に入り、足を滑らして転落し死亡。因みに、ヒノを探しに来た兄も、ヒノを助けようとして転落死。翌日、崖の下から見つかったのはヒノだけ。

03 孤児院
親が兄の死亡により、離婚。その後、奇妙な能力を持ったヒノは孤児院に預けられる事になる。その時、初めてキド,カノ,セトと出会う。ヒノ自身、孤児院内では不思議と能力を出さなかったため、楯山家に引き取られたのはキドとカノとセトのみだった。

孤児院では、キドとカノとセトとしか遊んでいない。



∴夢主能力
目に映す
 不定期に目に入った対象の過去を少しだけ見る。自分の思い通りには使えない能力なので、コントロール練習も意味ない。

追記:20141009
 設定がうっすら他のメンバーと被ってしまったので追記で範囲を限定します。

∴見える過去は対象が覚えている範囲内
例:今までのカゲロウデイズを思い出す場合
力覚醒前のシンタロー←× クロハ←○





 
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