※中の人(夏組)で青エクパロディ
安定のキャラ口調崩壊
「私が思うことを言って良いですか?と言うか、言わせて下さい」
「今はそれ所では無いでしょう」
見て下さいと言わんばかりに梓君はピストルを雑魚のホブゴブリンの山を片っ端から撃っていく。流石、弓道部。完璧に当たってる。と言うより、何で梓君の持ってる武器は変な生物に影響を与えてるんですか、私なんかやること無いんですけど。
「いや、私は暇ですし、言って良いでしょう」
「………」
あれまあ、梓君今度こそ完全に無視ですか。無視するんですね。はい。まあ、いいや、続けてやる。
「此処は何処なんだ!!!!?」
「祓魔塾って書いてありましたよ」
「知るか、んなとこ!こんな所、二次元以外ありえねぇ!!!!!」
「知りませんよ。大体、僕ら二次元で産まれてるじゃないですか」
あ、確かに…。いや、待て、なら。
「これはトリップなのか!!!!?」
「生き残って帰れる気がしません、僕じゃなくて那菜氏先輩のみ」
「なぬっ!!!?」
パァンと最後のホブゴブリンを撃つと梓君が振り返った。そして、にっこり笑う。あぁ、梓君の笑みは天s…
「自分の身は自分で守って下さいね?」
「この悪魔ぁあぁぁあぁぁあぁぁ!!!!!」
私の絶叫が空に響き渡った。
「ぬ…悪魔は俺なんだがな」
ふわふわと空に浮くやたらと立派な椅子に座っていた宮地龍之介は誰にも聞こえないのに呟いた。
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「僕はどこに居れば良いのかな?」
ごもっともです!誉様!あぁ、黒いオーラ出さないで!www
連載に持って行きたかったけど、誉先輩が居ないために諦めたもの。
夏しかプレイはまだ出来てないんですもの(´・ω・`)
20130105
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