黒子と幼なじみ夢主で幼少期。
2012/06/24 16:40
小学生時代遠足にて。
「よーし、それじゃあこれから帰るぞー。誰かいない奴いるかー」
「せんせー!くろこくんがいませーん!」
「あー白柿、黒子居るかー?」
「せんせ!テツくんはちゃんとわたしのとなりにいます!」
「じゃあ大丈夫だな。二列に列んで道の端を歩くんだぞー」
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先生も最初は驚いていたけど、順応して黒子が居るか居ないかは黒子の名前を呼ぶ前にヒロインに確認するようになりましたとさ(笑)
行事以外でも普段から黒子が居るか居ないか聞かれ、その上黒子のあの性格なのでいつの間にか「黒子は私が付いていなきゃ!」と思うように。
嗚呼この設定で原作沿い連載書きたい…!(じたばた
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