ヒッチハイク・レイプ
トラック運転手×大学生(車内/レイプ)
ヒッチハイクをしていた春樹を、長距離トラックの運転手が乗せてくれた。
高速を使って県を幾つか跨ぐ旅路だ。
夜はサービスエリアの駐車場に停めて、車中泊となった。
座席の後ろ側には人ひとりが横になれるスペースがある。
天井のハイルーフも寝台になっているらしく、春樹が勧められたのはそちらだった。
(良い人に巡り会えたなぁ…)
疲れもあって直ぐに眠りについた春樹だったが、安心しきっていた彼に、悲劇は襲いかかってきた。
「あ、あ、ひ…ッやだやだ…!」
「男だからって油断してただろう? コッチは穴がありゃ良いんだよ。運賃代わりだ、使わせな」
眠った隙にハイルーフに上がってきた運転手の男が、春樹の体を背後から羽交い締めてまさぐってくる。
ズボンもパンツも寝ている間に脱がされて、下半身は裸の状態だった。
「嫌がんなよ、初めてじゃないんだろ? ケツ使ってんのわかるぞ」
「や、やめてください…っ、俺…っ恋人がいるんです…っ」
「遠距離の恋人に会いに行くつもりだったんなら、ヒッチハイクは危ねぇぞ。――こうなっちまうからな」
男の言う通り、遠距離恋愛中の恋人に内緒で会いに行く予定だった。
時間はあったから、ヒッチハイクを選んだだけだったのに。
ローションでたっぷりと濡らされ、太い指で解されたアナルは、ヒクヒクと縁を蠢かせた。
(うう…嫌だ…嫌だ…っ)
男の蛮行は止まらない。
引き抜いた指の代わりに、濡れた先端を当ててきた。
逃げようと身を捩る前に、グ、と男の腰が押し出される。
「んん゙ん゙…っ…!! …ぁ、は…はっ…、はっ、…あ…――ぁあん…」
久しぶりに埋められた硬い感覚に、たまらず甘い吐息がこぼれてしまった。
恋人以外を受け入れてしまった事が嫌でたまらないのに、寂しがっていた体が悦んでいる。
抵抗しようとする気持ちも、動きも、くったりと抜けてしまった。
(あ…あ…、うそぉ…、…ち、チンコでかい…っ)
片足の膝裏に手を差し込まれ、上へと持ち上げられて広げられる。
この天井も低い場所では大胆な動きは出来ないが、背面側位の格好で、男は器用にストロークを繰り返した。
ヌチ、ヌチ、と動かされて春樹は髪を振り乱した。
濡れた息が熱を含んであふれてくる。
「は…はぁ…ぅ…ンんっ、…ぁ…あ…はぁ…んっ…あぁ…あん…っ…あんっ」
「おう、イイ声で啼くじゃねぇか…具合も最高だ。彼氏の代わりに俺のデカブツで可愛がってやるよ」
「ち、ちが…ぁ…っ、やだ、やだ、ッア…ぁぁ…許して…やめて…」
すすり泣きながら懇願する声は、嫌がる言葉とは裏腹に甘く弾んでいる。
身体中が火照って汗ばむ。
春樹のペニスはすっかり勃起していて、カウパー液で先端はびしょ濡れだ。
「あ…っ、あ…っ、あっだめ…そこだめ…っ、やだぁ…チンコ抜いてよぉ…っ。ああ…あぁ…ああんっ…」
「お、おお…締まる、締まる…」
ストロークの度に引きずられる内壁が、怖くて、たまらなくて、気持ち良くて頭の中がバカになっていく。
こんなセックスは初めだった。
抉るような深い挿入も知らない。
ズンズンと内臓が押し上げられる。
強引に犯される感覚が、体中が痺れるくらい……気持ち良いなんて。
「ッんぁ、はぁっ、あ…っあ…、あ、あ、…い…イク…いくいく…っ、出ちゃう…」
「俺も、もう、イきそうだ…」
「あ、あ、あ、…ああ…っ、イクッ…おしりイッちゃう…! あっ、あ、あー…ッ!」
「う…っ」
一度も前を触られることも無く、春樹はオーガズムに達して射精した。
恋人でもない男との行為で、後ろだけで絶頂を迎えてしまった。
蠢く狭い肉筒に締め付けられるままペニスを擦りつけ、男は股間を密着させて欲望を解放した。
ドクドクと大量の精子が注がれる。
「スッキリしたからよく寝れそうだ…。まだ先は長いからなぁ…、次の休憩ん時も、一発ヌかせてもらうぜ」
これから恋人に会いに行くのに、他の男とセックスをしてしまった。
行きずりの関係なのだから、誤魔化せば、恋人にこの不貞はバレない筈だ。
瞳を閉じながら、下腹をぎゅうっと掌で押さえる。
感覚が消えない。
太くて、硬い、ペニスの存在が。
(…ごめんね…)
恋人を思い浮かべた。
会う時には、きっと、彼の知らない体になっている。
END
(2024/02/11)
≪ back