「晩飯旨かったぜー」

「ありがとう、よかった。」

「いつも旨いけどなー。はは」

「残さず食べてくれて嬉しいですー」



ボディソープを泡立てて、身体に擦り付けて、泡だらけになる青峰。おもしろ。かわい。


んー、となんだか考えている様子。脳みそ無いんだし、考えても意味無いのに。なに考えてんだろ。どうでもいいや。



「明日、俺、2限休講」

「わたしは、いつも通り3限から」

「ヤろーぜ」

「黙れ変態。次の日の朝が遅いからとか関係なく襲ってくるくせに」

「イエーイ」

「イエーイじゃない」



なにこの人。日本語通じない。



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