すっごく間が空いてしまいましたが、ついったでリクエスト募集した時に書いた小話をいくつかupしました。
基本的に友達みんなジャンルやCPが違うので、いつも以上にここは何サイトなんだ…?って感じですが、書いてるわたしは楽しかったです。
特に火黄。一生書くことも読むこともないとおもっていたので。ちなみにわたしは黄緑もかなりすきです。

色々あって色々考えたのち、しばらくオフでの活動は控えようかなと。なんだかね。仕事しててオフはいまの現状無理だなあと。ほんとうに。休みの日はちゃんと休んで自分の中身というか、人間性の成長的な部分を、養いたいし癒されたいのです。つまりは外部からの刺激を受けに外へ出たいんです。
と考えると、やっぱりしばらくはなあ、とおもいまして。ちまちま書いて本ができたら、参加することにします。

そう、先日標本の話題が出まして。
すごく滾りました。標本。素晴らしい。
実物はみるのも苦手なほど嫌いですが、言葉の響きと想像上の産物はたまらなくすきです。もう一度いいますが実物はダメ絶対。
記憶の一枚一枚を、感情の端から端までを、細やかな針で刺して永遠のものにしていくって、美しくないですか。アウトプットしつつ、インプットにも繋がっていく。特に記憶の標本は、いつかなにかのジャンルで書いてみたいですね。だいすき。
お墓に記憶を埋めるお話もだいすきなんです。ああもう、ああもう!
そういえば過去に、ビンに詰めた記憶を捨てるお話と、人に捨てられた記憶を火葬するアンドロイドのお話を書いたことがあります。四年前くらいに。人の好みって変わらないものですね。

( 0603 21:27 )

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