ここまでご拝読いただきまして誠にありがとうございます。
最後、東堂くんも実は同じ大学でした、というオチでした。わかりやすすぎましたね。
たくさん伏線をはったりしたかったのですが、力不足です。
突然打とう!と思って打っていたので無理やり感が否めないのですが…いかがでしたか?
東堂尽八くんが好きすぎて、小説サイトを漁りに漁ったのですが、ほぼ読破してしまいまして。じんぱちが足りない!たりないいいいと半泣きになっておりました。
やはり自分で打つしかないか、自給自足しかないのか、と思いながら打ち始めて2時間。
2時間で完結まで持っていけました。
眠気と戦いながら打ち込んでいたので文章や誤字脱字が目立つかもしれませんが御容赦ください。
このお話はお題サイトの瑠璃様からセットお題をお借りして制作致しました。
題名を見てじんぱちにしよう!と思ったのではなく、今回はじんぱちで打つ、と決めていたのでさくさく打つことはできましたが、あまりじんぱちが出てきていませんでしたね。
荒北さんと新開さんがでばっておりました。良い友人枠!
ちなみに、新開さんはヒロインさんのことを好きだった、という設定があります。
次は、そんな新開さんと女の子の5話のお話とかも打ちたいですね。荒北さんも打ってみたいです。
といいますか、私はまだpdlにハマって一か月も経っていないので、本当ににわかなのですが、彼らの口調等もまだまだきちんと覚えておりません。
ですので、口調等でおかしいところがあったら申し訳ありません。
いつか後日談とかも書きたいな、と思っております。
最後になりますが、こちらの小説は40万打の連載、ということにしようと思います。
読んでいただきまして本当にありがとうございました。
もしお時間等よろしければ他の連載や短編、も読んでいただけると幸いです。
20141105