高尾ネタ
静かな人が、物が、場所が好きなヒロインと、人の前では笑って元気すぎる高尾だけど、校舎裏で告白されあまりのしつこさに溜息ついてア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ってなってた高尾に一言
「つかれない?」 「え、あ、ヒロインちゃん?」 「名前知ってたんだ」 「そりゃクラスメイトだもんよ」 「高尾ってうるさいだけだと思ってたけど、静かなときもあるんだね?」 「…オレってどんなイメージなの?」 「うるさくて敢えて空気読まなくてうるさくて気遣い上手ではいすぺっく」 「うるさいって2回言われた…」
ヒロインとは特に話もしないけど時間過ぎて、その時間が心地よくて素を見せる高尾。5話くらい
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