黒バスネタ



キセキ達が彼氏自慢のお話を書きたい。
「○○、僕は彼らと話があるから待っていてくれ」
「○○ちん、ちょっと赤ちんたちと話してくるから待っててー」
「…赤司呼ばれたのだよ。ここで待っていろ」
「わりぃ、ちょい呼ばれたからいってくるわ。動くんじゃねーぞ」
「○○っちぃぃぃぃ!すんません、赤司っちに呼ばれたんで行ってくるっス!待ってて!」
「すみません○○さん、呼ばれてしまったので行ってきます。すぐ戻りますから、待っててください」

ぷんすこ文句言いながらも待つ彼女とはーい気をつけてーと送り出す彼女の二通りしかないキセキ彼女。たまたま入った喫茶店でちらっと見たことある人達いるなーって思って知り合いだった赤彼女と青彼女が相席。黒彼女は試合でみんなと会ってるから顔見知りで相席。何故かみんな隣に座る。

さーキセキは試合だったけど、彼女らは彼氏自慢で競い合う。
ふぁいっ!←


赤彼女
女王様とにかく女王様。赤司と喧嘩ばかりの婚約者。けど素直になれないだけの赤司大好き女の子。家柄は赤司より上で喧嘩と言っても赤司は諭す感じ。お料理とかもできちゃうなにそれ女版赤司かよみたいな。女王様だけど常識人で世話焼き。赤司も赤司で初めて親に頼んだのが彼女との婚約だったので溺愛してるけど僕司になってからは冷たい態度をとっちゃう感じ。俺司の時はこれはもう周りに被害いくくらいの溺愛ぶり。高校は洛山で彼女の総本家が京都ゆえ赤司は連れていきやすかった模様。リア充爆発しろ。5話打ちたい。

紫彼女
お菓子?なにそれおいしいの?作れないけど作ったら変な物体になるけどいいの?な料理音痴で味覚音痴。都内で生まれ育つも父の転勤で秋田にいき陽泉に入学。父は数年したらまた本社のある都内に戻る模様。むっくんとはほわーんとのほほーんと過ごして欲しい高校で出会った感じ。マネージャーに勧誘されて渋々入っためんどくさがり彼女。変質者にあってむっくんに助けてもらい、トゥンク。アンタも女なんだから少しは危機感もちなよねーとか言われて紫原がかっこいい…だと?!って観察し始めて惚れてしまえばいい爆発しろ。5話打ちたい。

緑彼女
HSKの幼馴染みな大人しめの女の子。宮地がずっと好きだったけど失恋してそばにいてくれた真ちゃんと育む恋。素直じゃない真ちゃんの対応は幼馴染みに教わっている。数学きらい見てたら眠くなる!けど他は苦手じゃない同じくHSK。母子家庭で育つ。おかん大好き。おは朝信者ではないけど占いは好き。お母さんはタロット占術師だったりする。真ちゃんを占ってあげたら懐かれた感じ。おっちょこちょいでよくコケる。それを真ちゃんが助けて、世界作っちゃう的な。爆発してしまえ5話打ちたい。


青彼女
ボーイッシュ彼女。桃井の友達でちっぱい。青峰のことは中学時代に試合で見たことがあり憧れていた。桐皇へはスカウトで入学。唯一のバスケ少女。左膝を負傷してからバスケをするのが怖くなった。口が悪いし青峰とは喧嘩ばっか。バスケできるんだからすればいい、強い奴なんていっぱいいる。探せ、逃げんな。姉御気質。青峰と付き合ったきっかけは特になくいつの間にか。そのことに対して不満を持っているけどこわくて言い出せない。青峰もちゃんと彼女がだいすき。爆発してしまえ。5話打ちたい。

黄彼女
大人しくて自分に自信がないネガティブ系彼女。モデルと付き合うなんて隣に並んだら黄瀬が変なこと言われちゃうそんなのやだ、と避けるものの黄瀬が諦めずに猛アプローチ。一度は断ったけどやっぱり好きで頷いた。眼鏡っ子なでかちち。眼鏡をとれば美人とかそういうわけではないけど、笑った顔はとてもかわいい。癒し属性もちで黄瀬がなにかしても「もー黄瀬ったらーだめだよー」とゆるゆるで笑う。一緒にいて疲れない、むしろ癒されまくりで黄瀬は溺愛。黄瀬だけ爆発しろ。5話打ちたい。

黒彼女
小動物、なんといっても小動物。守りたい、そう思わせる子。自分でなんでもできるし能力もある。けど何故か守られる自分が嫌。だけど、黒子が自分のために頑張ってる姿を見るのが好き。黒子も、守らせてくれる彼女が愛おしいと思ってる。黒子は見た目等で弱そうとか守ってあげたいとか思われがちだけど、彼女は黒子を男にしてくれる。男としてのプライドとか、色々なものを守ってくれている。彼女が守られてくれるというのは、高い位置にあるものをとってほしいとか、そういう簡単なのことだけど、黒子はそれを頼んでくれることが嬉しい。ずる賢いと言われそうな彼女だけど、計算するのは黒子にだけ。悪い意味ではなく、どうすれば彼が自信を持ってくれるか、とか黒子にプラスになることだけ。末永く幸せになれ。5話打ちたい。

設定だけでこの量とか…。絶対5話で終わらないと思う。これ6つ出来たら彼氏自慢と彼女自慢のお話打ちたい。


20141217/09:43 (0)