カゲロウの周りの炎が



まぁ、何が一番ときめいたってカゲロウの背が伸びて、結構行く所まで行った事ですよ奥さん…!姉弟愛で終わるのかなって思ってもいたけど、ちゃんと恋愛でしたね。カゲロウくんはアルカちゃんを女として見てましたね!(*^p^*)←
いつくらいから意識してたのかなーって考えると非常に楽しい…思春期美味しいですモグモグ。

転びかけたアルカちゃんを支えた時の、彼女の身体の柔らかさとか華奢さに頭パーンしたのも仕方ないよね。分かるよ少年…姉貴ってこんな小さかったっけ?って思って、改めて愛しさやら劣情やら何やら込み上げてパーンしたのかな…って思うと…うおおおおカゲロウお前ええええええ!!!!!!!(悶)


14話夜会話時点で、コレやっばいわー…全てが終わったらもう、ひとつ屋根の下でなんか暮らせないわー気軽に姉貴起こしに行けないわー寝顔見ちゃうんでしょ?こっそり、き、キッスなんかしちゃうんじゃねぇの?うわー逃げてアルカちゃん!超逃げて!ああでもカゲロウだからな…きっと出来ないんだろうな…いやしかし………と、妄想を巡らせたものですが…
二人旅っていうのもなかなかどうして…妄想が広がりますね。とりあえず、カゲロウが大変そうです。頑張れ!いろんな意味で超頑張れ!!



最後のモノローグは、不覚にもちょっとジーンと来てしまったよ『ありがとう』良かったよ…
本編ではあまり感じなかったんだけど、母親的な面もあったのかなーとか…母であり姉であり、唯一無二の大切な女性だったんですね。響友は運命の相手で、生涯の伴侶だったんですねちくしょう幸せになれよ…!


10年以上も一緒に居て、もはや家族並の存在になってて、今更そこから次のステップになんてなかなか進めないカゲアル…かーらーの、気持ちが通じ合ったからこそ、意識して我慢や理性の限界が来てプッツン→おいらもう子供じゃねぇんだぞ的な本気出すカゲロウくんも見てみたいよね!
でもしばらくは、いい雰囲気になったらハッと気づいて二人して真っ赤になってあわあわしちゃうような、もだもだカゲアルで居て下さい。カゲアル可愛いね(*´∀`*)


カゲアル錬成してるので、もうちょっとしたら何かしら上げられたらいいな!




mae :: ushiro



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