あっかわいー!

【キャラ口調でキャラ紹介バトン】
・指定されたキャラの口調で書く
・スルー可
・次の人を指定する事。
・ポケモン擬人化・オリジナルキャラどちらでも可

指定⇒あかわいいあの子たち


【貴方の名前は何ですか?】
「京子やで」
「和香です」
「花梨だよーん!」
「星乃!」
「好花といいます」


【性別を教えてください。】
「正真正銘本物の♀やでー」
「♀しかいませんね。皆小さくて可愛いし。……羨ましい」
「そこ、落ち込まない」


【誕生日、血液型を出来れば教えてください。】
「にゃー。誕生日とかは多分決まらないかなー」
「あたしたち皆同じ日に捕まってるからね」
「だから結成日は3月15日なんだよ。のんたんだけ日付またいじゃったからそっちに合わせてねー」
「そこ二人、裏事情をぺらぺらと話すものではありません」


【身長は?】
「ウチは168cm。そこそこ高めやな」
「172cm……グループの中では一番高いですよ。縮みたい」
「和香ってほんまにコンプレックス多いな」
「当たり前でしょ! 女としては背が高いし、目つきも悪いし! 進化したの後悔したもん……」
「のんたんはしゅっとしたクール系な見た目で中身はほんわり可愛いんだから気にしなーい! 私はね、151cmで一番小さいんだよー」
「そんでもって次に159cmのあたしが低いんだよね! 種族的にも仕方がないかな?」
「私は162cmです。まあまあ普通ですかね?」


【好きなこと、好きな物を教えてください】
「はいはいはーい! 私、小物作りするの好き。あと衣装作るのもかな」
「花梨って本当に手先が器用ですよね」
「このちーはお花が好きで、ほっしゃんは天体観測でしょ?」
「何故私たちのものまで花梨が答えるのですか。あっていますが」
「木の上から星空眺めるの最高だよ」
「落ちるから木に登ってはいけませんって何度も言っているでしょう」
「だってー……あ、京子ちゃんたちは?」
「ウチはさいころかな」
「え?」
「チンチロリンが一番自信あるんよ。分かりやすく言えば賭けご」
「いろいろ問題が出るのでお口にチャック!」
「まじめやなあ。ほら、あと答えてないのは和香だけやで」
「え、私? 私は、うーん……温泉巡りが好きかな」
「リアクションに困る回答はやめい」


【嫌いなこと、嫌いな物を教えてください】
「私は辛いものが嫌い。カレーは甘口じゃないといやだ。あと熱い飲み物苦手」
「猫舌ですものね。私は虫が苦手です」
「あたし虫タイプだよ!?」
「正確には花につく、毛むくじゃらな虫が苦手なんですよ」
「あー、なるほど。好花ちゃんらしいね。あたしは特にないかな」
「ウチも特にないなー」
「京ちゃん泳げないよね」
「黙らないと口縫うで」
「…………。私は雷が嫌いかなあ。音が大きくて怖いの」


【関わりが深い人は誰ですか?】
「ウチは和香と」
「昔からの付き合いなんです」
「それこそフォッコとヤヤコマ時代からやな」
「そして私とこのちーとほっしゃんが幼馴染なのだ!」
「京子ちゃんと和香ちゃんが路上で歌ってる姿に惚れて仲間にいれてもらったんだよね。なつかしー」
「二人の行動力に私は頭を抱えましたからね。突発過ぎです」
「にゃはー」
「えへへー」
「褒めてないから照れないでください」

「でも五人としても仲は良い方かな。京ちゃんと花梨ちゃんが年齢差とか気にせずに踏み込むタイプだから打ち解けるのもそんなに時間もかからなかったんだよ」


【貴方の友達・恋人を出来れば教えてください】
「いろいろなところでライブしてできた友人ならちらほらと。恋人がいる人はいませんよね?」
「募集中ってやつだね。あたしも恋したーい」
「にゃー、私もしたーい。恋する乙女はきらきらしてて可愛いから羨ましいよー」
「彼氏欲しいでなく、恋がしたいというのが実に貴方たちらしいですね」


【職業を出来れば教えてください】
「アイドルと言われたりしますが、それは正確な情報ではないんだよね。音楽ユニットは組んでいるだけで。CDとか出しているわけでもないから収入にはならないし」
「ウチの稼ぎをライブ資金にしてて、正直赤字やな。ようやれてるわと思う」
「私はたまに短期バイトいれてるけどね。また探さないと。あ、花梨ちゃんは手作りの雑貨を通販で売ってた気がする」
「あれな。ほんますごいわ。ウチらもええ加減安定した収入を得れるようにすべきやなあ」


【何か一言をお願いします】
「あかわいい私たちの名前募集中にゃー!」
「Namelessが定着しつつある気もしますけれどね。というか何開口一番に他力本願なこと言っているのですか」
「ユニット名募集中! ってもうあたしたちの持ちネタみたいなもんじゃん」
「これ言うためにもううちらはユニット名を考える気ないしな」
「ねえ、京ちゃん知ってる? それが決まってないから私たちって本格的な活動に踏み出せないってこと」
「……まあなるようになるて」
「またそうやって流れに任せるんだから!」


【それでは、回す10人を決めましょう】
ふりー!


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